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「楽天モバイルの口コミを調べると“最悪”“やめたほうがいい”と出てくるけど、本当に契約して大丈夫?」
「月額3,278円のデータ無制限は魅力だけど、電波が悪くて乗り換えを後悔しない?」
楽天モバイルを検討しているものの、料金の安さ以上に電波・通信速度・Rakuten Linkの通話品質が気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで光回線の教科書では、楽天モバイルを現在または過去に利用した229名を対象に独自アンケート調査を実施しました。

調査の結果、229名中185名・80.8%が楽天モバイルに「とても満足」「まあ満足」と回答しました。
さらに、186名・81.2%は楽天モバイルを契約したことを「後悔していない」と回答しています。
一方で、地下・地下鉄や建物の奥などでは「電波が弱い」「通信速度が落ちる」という口コミもあり、料金面は高評価でも通信品質は利用場所によって評価が分かれることが分かりました。
- 80.8%が楽天モバイルに総合的に満足
- 81.2%が契約したことを後悔していない
- 料金を比較できる209名の92.8%が乗り換え前より安くなった
- 地下・地下鉄では53.3%が電波や速度の問題を経験
- ビル・建物の奥では46.3%がつながりにくさを経験
つまり、楽天モバイルは「電波が悪いからおすすめできない」という単純なサービスではありません。
料金については非常に高く評価されている一方、地下や建物内など一部の利用場所では通信品質への不満も確認できるため、「料金・データ容量をどこまで重視するか」と「普段使う場所で問題なくつながるか」の両方で判断することが大切です。

総合評価: 4.36
利用者229名への独自アンケートと、楽天モバイルの料金・データ容量・通信品質・通話・サポートを分析した結果、主な評価は以下のとおりです。
| 良い評判・口コミ | 悪い評判・口コミ |
|---|---|
|
・月額料金を安くしやすい ・20GB超は3,278円で無制限 ・楽天ポイントを活用できる ・Rakuten Linkで対象国内通話無料 ・テザリングも追加料金なし |
・地下で電波が弱い場合がある ・建物の奥でつながりにくい場合がある ・混雑時に速度が落ちる場合がある ・Rakuten Linkの通話品質に不満もある ・キャンペーン条件が分かりにくい |
楽天モバイルは、「毎月のスマホ代を安くしたい」「20GB以上使う」「動画やテザリングを容量を気にせず使いたい」というニーズには特に応えやすいサービスです。
なお総合評価4.36点は、料金の安さだけで高く評価したものではありません。
料金・データ容量・通信品質・通話・サポートの5項目を同じ比重で採点しています。
| 楽天モバイルの評価点数 | |
|---|---|
| 👑 総合評価 4.36 |
💰 料金 4.9 段階制料金で無駄を抑えやすい |
| 📱 データ容量 4.8 20GB超は3,278円で無制限 |
📶 通信品質 3.5 地下・建物内など場所によって差 |
| ☎️ 通話 4.7 Rakuten Linkで対象国内通話無料 |
💬 サポート 3.9 店舗・Webなど複数の相談方法あり |
| 楽天モバイルが 向いている人 |
楽天モバイルを 避けるべき人 |
|---|---|
|
◯ 毎月のスマホ代を安くしたい ◯ 月20GB以上使うことが多い ◯ 動画やテザリングをよく使う ◯ 長電話の料金を抑えたい ◯ 楽天ポイントを活用している |
× 電波の安定性を最優先したい × 地下や建物内で頻繁に使う × 通話品質を最優先したい × オンライン手続きが苦手 × 少容量で最安の回線だけを探している |
料金4.9点・データ容量4.8点・通話4.7点と、楽天モバイルは料金面を中心に高く評価されています。
通信品質は3.5点とほかの項目より低いものの、調査結果を見る限り、通信面の注意点を理解したうえで、料金の安さやデータ無制限に魅力を感じている利用者が多いと判断できますね。
というわけで本記事では229名への独自調査をもとに、楽天モバイルの満足度や良い口コミを紹介しながら、契約前に知っておきたい注意点までわかりやすく解説していきます。
- 楽天モバイルを実際に使っている人の評判を確認したい
- 料金やデータ容量、通信品質を比較して自分に合うか判断したい
- キャンペーンを利用してお得に楽天モバイルへ乗り換えたい
上記に当てはまる人は、ぜひ最後までチェックしてみてください。
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目的別・この記事で分かること
(タップすると各見出しへ移動できます)
- 【まず調査結果を知りたい】
➔ 229名の80.8%が満足した楽天モバイルの総合評価 - 【最悪・ひどいという評判が気になる】
➔ やめたほうがいい・危ない・おすすめしないと言われる理由 - 【良い口コミを確認したい】
➔ 利用者229名から分かった楽天モバイルの良い評判10個 - 【悪い口コミも確認したい】
➔ 電波・通信速度・Rakuten Linkなどの悪い評判6個 - 【田舎・地方で使えるか知りたい】
➔ 田舎・地方・山間部での電波と口コミを検証 - 【今後の電波改善が気になる】
➔ プラチナバンド・基地局・衛星通信による改善状況 - 【iPhoneで使いたい】
➔ 楽天モバイルをiPhoneで使う評判と注意点 - 【メリット・デメリットを整理したい】
➔ 10個のメリットと6個のデメリットを比較 - 【他社と比較して決めたい】
➔ ahamo・UQ・povoなど人気6社との比較 - 【自分に合うか判断したい】
➔ 楽天モバイルが向いている人・避けるべき人 - 【後悔せず契約したい】
➔ 乗り換える前に確認したい6つのポイント - 【実際に乗り換えたい】
➔ MNPワンストップで乗り換える4ステップ
- 格安SIM記事の制作ガイドラインについて
-
光回線の教科書では、読者の皆様が通信サービスを安心して比較・検討できるよう、公式サイトの1次情報に基づいた客観的な情報発信を行っています。
また、消費者保護の観点から以下の公的機関が発信するルールを遵守し、コンテンツを制作しています。
- 総務省:「電気通信事業法における消費者保護ルール」
- 消費者庁:「景品表示法」
- 国民生活センター:「携帯電話・スマートフォンに関するトラブル事例」
当サイトでは、上記の公的機関による情報や各通信事業者の公式情報を確認したうえで、記事内容の作成・更新を行っています。

当コンテンツは、総務省への電気通信事業者の届出(番号:C1903064)を持つ通信の専門企業である株式会社アウンカンパニーが監修及び記事執筆をおこなっております。インターネット回線およびプロバイダーの取次事業を10年以上展開し、累計数万件以上の回線導入をサポート。専門知識に基づいた正確で信頼性の高い通信関連の発信を行います。万が一コンテンツに誤りなどがある場合「お問い合わせ」までご連絡ください。内容を確認しまして速やかに修正致します。
- 1 【はじめに】楽天モバイルの評判を229名から独自調査した方法について解説!口コミの集計方法・対象者・調査概要まとめ
- 2 【結論:80.8%が満足】楽天モバイルは料金の安さ・データ無制限・楽天ポイント・無料通話をまとめて使えるコスパの高さが魅力
- 3 楽天モバイルは本当にひどい?やめたほうがいい・最悪・危ない・おすすめしないと言われる5つの理由を検証
- 4 楽天モバイルの良い評判10個!利用者229名の最新口コミから分かった実際に使ってよかったポイント
- 4.1 1. 比較可能な209人の92.8%が乗り換え前より月額料金を安くできた
- 4.2 2. 使ったデータ量に応じて料金が変わるためあまり使わない月も無駄が出にくい
- 4.3 3. 20GBを超えても定額でデータ無制限になり動画やゲームも容量を気にせず楽しめる
- 4.4 4. テザリングでもデータ容量を気にせずパソコンやタブレットをインターネットにつなげられる
- 4.5 5. 56.8%が楽天ポイントを理由に選び楽天市場など楽天経済圏と相性が良い
- 4.6 6. Rakuten Linkなら対象の国内通話を無料にでき毎月の通話料を節約しやすい
- 4.7 7. ポイント還元や端末特典を活用すれば乗り換え時の負担も抑えやすい
- 4.8 8. 家族向け割引を利用すれば家族で楽天モバイルを使う場合も料金を抑えられる
- 4.9 9. 2回線目・サブ回線としても使いやすく仕事用や予備回線にも活用できる
- 4.10 10. 海外でも一定量のデータ通信を追加料金なしで利用でき旅行・出張にも便利
- 5 楽天モバイルの悪い評判6個!電波・通信速度・Rakuten Linkなど利用者が感じた不満と対策を紹介
- 6 楽天モバイルは田舎・地方でも使える?山間部や郊外の電波・通信速度を利用者の口コミから検証
- 7 楽天モバイルの電波は今後どうなる?プラチナバンド・基地局拡大・衛星通信による改善状況を確認
- 8 楽天モバイルをiPhoneで使ってみた評判は?機種そのまま・eSIM・Rakuten Linkの使い勝手を確認
- 9 楽天モバイルはメリットしかない?実際に使って分かった10個のメリットと6個のデメリットを整理
- 10 楽天モバイルと評判の良い格安SIM・キャリア6社を比較!料金・通信品質・データ容量の違いから選ぶ
- 10.1 【ahamoと比較】楽天モバイルはデータ無制限、ahamoはドコモ回線の安定性と無料通話を重視する人に向いている
- 10.2 【UQモバイルと比較】楽天モバイルは大容量でも安く、UQモバイルはau回線の通信品質と店舗サポートで選ぶ
- 10.3 【povoと比較】楽天モバイルは毎月たくさん使う人、povoは必要なデータだけ購入したい人に向いている
- 10.4 【mineoと比較】楽天モバイルは高速通信を無制限で使い、mineoは速度制限付き使い放題で通信費を抑えられる
- 10.5 【LINEMOと比較】楽天モバイルは大容量・無制限、LINEMOは小容量とLINE中心で使う人に向いている
- 10.6 【ワイモバイルと比較】楽天モバイルは単独契約でも安く、ワイモバイルは家族割や店舗サポートで選ぶ
- 11 楽天モバイルが向いている人・避けるべき人は?229名の口コミから契約後に満足しやすい人を判断
- 12 楽天モバイルへ乗り換えて後悔しないために契約前に確認しておきたい6つのポイント
- 13 他社から楽天モバイルへ乗り換える手順4ステップ!MNPワンストップなら予約番号なしで申し込める
- 14 楽天モバイルはどんなサービス?料金プラン・データ無制限・Rakuten Link・楽天ポイントなど基本情報をまとめて紹介
- 15 楽天モバイルの評判・口コミについてよくある質問10個に回答します
- 15.1 1. 楽天モバイルは「やめたほうがいい」と言われているが81.2%は契約を後悔していない
- 15.2 2. 楽天モバイルは田舎・地方でも使えるが山間部など場所によって電波に差がある
- 15.3 3. 楽天モバイルはiPhoneでも利用でき対応端末なら機種そのままで乗り換えられる
- 15.4 4. 楽天モバイルのプラチナバンドで改善が進んでも生活圏の電波確認は必要になる
- 15.5 5. 楽天モバイルは20GBを超えると定額でデータ無制限を利用できる
- 15.6 6. Rakuten Linkなら対象の国内通話は無料だが一部の電話番号は対象外になる
- 15.7 7. 楽天モバイルはテザリングでもデータ容量を気にせず利用できる
- 15.8 8. 楽天モバイルは海外でも対象国・地域なら一定量のデータ通信を利用できる
- 15.9 9. MNPワンストップを使えばMNP予約番号なしで楽天モバイルへ乗り換えられる
- 15.10 10. 楽天モバイルの電波が不安ならデュアルSIMやサブ回線として試すこともできる
【はじめに】楽天モバイルの評判を229名から独自調査した方法について解説!口コミの集計方法・対象者・調査概要まとめ

楽天モバイルのリアルな評判を調べるため、現在または過去に楽天モバイルを利用した経験がある229名を対象に、独自のインターネットアンケートを実施しました。
ネット上には「料金が安い」「データ無制限が便利」といった高評価がある一方、「電波が悪い」「楽天モバイルは最悪」といった口コミも見られます。
| 調査項目 | 調査概要 |
|---|---|
| 調査対象 | 楽天モバイルを現在利用している方、または過去に利用したことがある方 |
| 有効回答数 | 229名 |
| 調査期間 | 2026年8月21日~2026年8月22日 |
| 調査方法 | Googleフォームによるインターネットアンケート |
| 募集場所 | クラウドワークス |
| 調査主体 | 光回線の教科書 |
今回のアンケートでは、年齢や職業だけでなく、現在の利用状況・契約方法・乗り換え前の携帯会社なども確認しています。
回答者の特徴が分かる主な調査結果は以下の通りです。
-
30代が最多:88名・38.4%
-
会社員が最多:109名・47.6%
-
現在メイン回線で利用:153名・66.8%
-
MNPで契約:176名・76.9%
特に、現在も楽天モバイルをメイン回線として使っている方が153名・66.8%を占めています。

一度だけ試した方だけではなく、普段のスマホ回線として楽天モバイルを利用している方の口コミを多く集めている点も今回の調査の特徴です。
- 【アンケート結果】
回答者の年齢を教えてください。 -
回答 人数(割合) 10代 1名 (0.4%) 20代 38名 (16.6%) 30代 88名 (38.4%) 40代 63名 (27.5%) 50代 30名 (13.1%) 60代以上 9名 (3.9%) ※当サイト独自調査:楽天モバイル利用者のアンケート調査
年齢は30代が38.4%で最も多く、40代の27.5%と合わせると30~40代が全体の65.9%を占めています。
20代から60代以上まで回答が集まっているため、特定の年代だけに偏った口コミではありません。
- 【アンケート結果】
回答者の職業を教えてください。 -
回答 人数(割合) 会社員 109名 (47.6%) パート・アルバイト 37名 (16.2%) 主婦・主夫 33名 (14.4%) 自営業・フリーランス 26名 (11.4%) 無職 11名 (4.8%) 公務員 6名 (2.6%) 学生 6名 (2.6%) その他 1名 (0.4%) ※当サイト独自調査:楽天モバイル利用者のアンケート調査
会社員が109名と約半数を占めていますが、パート・アルバイトや主婦・主夫、自営業・フリーランスなど幅広い職業から回答が集まりました。
スマホを使う時間帯や場所が異なる方を含んでいるため、通信品質についてもさまざまな利用環境から評価されています。
- 【アンケート結果】
現在の楽天モバイルの利用状況を教えてください。 -
回答 人数(割合) 現在メイン回線として利用 153名 (66.8%) 過去に利用していた 40名 (17.5%) 現在サブ回線として利用 29名 (12.7%) 現在複数回線を利用 7名 (3.1%) ※当サイト独自調査:楽天モバイル利用者のアンケート調査
現在メイン回線として使っている方だけで153名・66.8%となっており、日常的に楽天モバイルを利用している方が回答者の中心です。
現在は解約済みの方からも40名の回答を集めているため、継続利用者だけではなく、実際に使ったうえで解約した方の不満や後悔も調査結果に含まれています。
- 【アンケート結果】
楽天モバイルを契約した方法を教えてください。 -
回答 人数(割合) 他社からMNPで乗り換え 176名 (76.9%) 新しい電話番号で新規契約 46名 (20.1%) 2回線目以降を追加契約 8名 (3.5%) 解約後に再契約・出戻り 7名 (3.1%) その他 1名 (0.4%) ※複数選択可のため割合の合計は100%を超えます。
※当サイト独自調査:楽天モバイル利用者のアンケート調査
他社からMNPで乗り換えた方が176名・76.9%と大半を占めており、ドコモ・au・ソフトバンクなどから楽天モバイルへ変更した場合の料金差や使い勝手も分析しやすい調査になっています。
また、アンケートの集計では単一選択と複数選択を分けて計算し、割合は小数第1位まで表示しています。
-
必須設問は229件すべてを集計
-
単一選択は人数と割合を算出
-
複数選択は全回答者に占める割合を算出
-
自由記述の口コミは原文をそのまま掲載
自由記述では「良かった点」「悪かった点」「これから契約する方へのアドバイス」についても229名全員から回答を集めています。
料金やデータ無制限を評価する口コミだけでなく、地下・建物内の電波やRakuten Linkの通話品質に対する不満もそのまま分析しているため、良い面と悪い面の両方から楽天モバイルを判断できます。
次の章では、229名の総合満足度と独自の評価基準をもとに、総合評価4.36点・229名中185名が満足と回答した楽天モバイルの評価を詳しく紹介します。
【結論:80.8%が満足】楽天モバイルは料金の安さ・データ無制限・楽天ポイント・無料通話をまとめて使えるコスパの高さが魅力

当サイトが楽天モバイルの利用経験者229名へ独自アンケートを行った結果、185名が「とても満足している」または「まあ満足している」と回答し、全体の80.8%から好意的に評価されていることが分かりました。
- 【アンケート結果】
楽天モバイルの総合的な満足度を教えてください。 -
回答 人数(割合) まあ満足している 141名(61.6%) とても満足している 44名(19.2%) 普通 27名(11.8%) やや不満がある 12名(5.2%) かなり不満がある 5名(2.2%)
地下や建物内などで電波がつながりにくいという声がある一方、「月額料金の安さ」「データ無制限」「楽天ポイント」「Rakuten Linkによる無料通話」が弱点を補い、総合的な満足度を押し上げています。
今回のアンケート結果とサービス内容をもとに、光回線の教科書が定めた評価基準で算出した各項目の点数は以下の通りです。
| 評価点数 | |
|---|---|
| 👑総合評価 4.36 | 💰料金・コスパ 4.9 料金削減の実感が高くコスパを評価 |
| 📊データ容量・使いやすさ 4.8 20GB超は無制限でテザリングにも使いやすい |
📶通信品質 3.5 地下・建物内などでは注意が必要 |
| 📞通話・付帯サービス 4.7 無料通話・楽天ポイント・海外利用が充実 |
📱サポート・手続き 3.9 店舗・Webで相談できるが特典条件には注意 |
通信品質は3.5点と課題がある一方、料金・コスパ4.9点、データ容量・使いやすさ4.8点、通話・付帯サービス4.7点と、料金に直結する項目は高く評価されています。
つまり楽天モバイルは「すべての項目で不満がないサービス」というより、通信面の弱点を踏まえても、料金やデータ容量などのメリットが大きいと感じる利用者が多いサービスです。
料金やデータ容量で高い評価を得ている一方、利用場所によって評価が分かれる楽天モバイルについて、満足・中立・不満それぞれの口コミを確認していきましょう。
【満足な声】229人中185人が高評価!料金の安さやデータ無制限、楽天ポイントを評価する声が多い
楽天モバイルに対する満足の声には、主に以下のような意見があります。
楽天モバイルに対する満足な声
- 大手キャリアから乗り換えて毎月の料金が安くなった
- 20GBを超えてもデータ容量を気にせず使える
- 楽天ポイントを貯めてスマホ料金にも利用できる
- Rakuten Linkで対象の国内通話料を抑えられる
- 動画やテザリングを使っても料金の上限が決まっている
実際に229名へ「楽天モバイルを使って良かった点」を聞いたところ、月額料金の安さについて触れた口コミが175件・76.4%と特に多く集まりました。
「データ無制限で月3,000円はかなり安い」(30代・会社員)
データ通信無制限で月3000円はかなり安いと思います。楽天ポイントを月額料金に充当できるのもお得です。
「どれだけ使っても上限が決まっているから安心」(40代・会社員)
どれだけ使っても上限の金額が決まっているので安心して使える、使わなかったら使わないで安くなるので良いプランだと思う。
「ポイントを毎月の携帯料金に使える」(30代・主婦・主夫)
ポイントが貯まり、楽天市場に回せること。貯まったポイントを毎月の携帯料金の支払いに充てることができること。
「動画やテザリングをよく使う場合にも便利」(40代・会社員)
料金のわかりやすさと使い方に合わせて無駄が出にくいことや、データ無制限で使える上限料金が決まっているので、動画やテザリングをよく使う場合に便利であることです。
「料金が安くなりデータ量も増えて通話料も無料になった」(30代・主婦・主夫)
料金が安くなり、データ通信量も増えた。また、Rakuten Linkの使用により、通話料も無料になった。
アンケートでも、楽天モバイルへの乗り換えで229名中194名が以前より月額料金が安くなったと回答しています。

- 【アンケート結果】
楽天モバイルへ乗り換えたことで、以前より月額料金はどのくらい変わりましたか? -
回答 人数(割合) 月1,000円~2,000円ほど安くなった 62名(27.1%) 月2,000円~3,000円ほど安くなった 53名(23.1%) 月1,000円未満安くなった 37名(16.2%) 月3,000円~5,000円ほど安くなった 28名(12.2%) 月5,000円以上安くなった 14名(6.1%) ほとんど変わらない 14名(6.1%) 新規契約のため比較できない 14名(6.1%) わからない 6名(2.6%) 以前より高くなった 1名(0.4%)
料金だけでなくデータ無制限やポイント、無料通話までまとめて利用できることが、楽天モバイルの高い満足度につながっていると考えられます。
【中立な声】229人中27人が「普通」と回答!料金には満足でも電波や通話品質で評価が分かれる
楽天モバイルの総合満足度を「普通」と答えた方は、229名中27名・11.8%でした。
楽天モバイルに対する中立な声
- 料金は安いが場所によって通信速度が遅くなる
- Rakuten Linkは無料だが音声品質が気になる
- 電波が途切れることはあるが普段使いでは困らない
「安く使えるが場所によって通信が遅い」(50代・会社員)
全体に安く使えるのが良いところですが、場所により通信が非常に遅いことがあります。
「Rakuten Linkの音声は少し悪いが無料なので許容できる」(40代・パート・アルバイト)
あまり悪かった点やデメリットはないのだが、あえて言えば楽天リンクを使うときの音声が若干悪いかなという感じは受ける。しかし無料で使わせてもらっているので問題なく全然許容範囲レベル。
「通信が途切れることはあるが普段の利用は快適」(50代・パート・アルバイト)
今のところ、特にデメリットに感じることや後悔したことはありません。
スーパーなどの店内で通信が途切れることがありますが、docomoを使っている家族も同じことがあるので、楽天モバイルだけの問題とは感じていません。普段の利用では特に不自由なく、快適に利用できています。
アンケートでは、通信速度・つながりやすさに満足した方は119名・52.0%となっており、総合満足度の80.8%よりは低い結果です。

- 【アンケート結果】
楽天モバイルの通信速度・つながりやすさへの満足度を教えてください。 -
回答 人数(割合) まあ満足している 98名(42.8%) やや不満がある 53名(23.1%) 普通 45名(19.7%) とても満足している 21名(9.2%) かなり不満がある 12名(5.2%)
ただ通信品質には不満を感じても、料金やデータ無制限まで含めたサービス全体では満足している利用者が多いことが、楽天モバイルの評判の特徴といえるでしょう。
【不満な声】229人中17人が不満!電波・通信速度・Rakuten Linkを気にする口コミが中心
楽天モバイルに「やや不満がある」「かなり不満がある」と回答した方は、229名中17名・7.4%でした。
229名全員へ悪かった点を聞いた自由記述では、電波・通信速度・Rakuten Linkに関する声が特に多く集まっています。
楽天モバイルに対する不満な声
- 地下・地下鉄や建物内で圏外になることがある
- 人が多い場所では通信速度が遅くなる場合がある
- Rakuten Linkの音声が途切れたり聞き取りにくかったりする
- キャンペーンの条件やポイント付与時期が分かりにくい
「地下や建物の奥で支払いができないことがある」(20代・主婦・主夫)
地下に行くとほぼ100%圏外になるのと、建物の奥でもかくかくして動かなくなったりするので支払いができなかったりするので困ります。
「地下街や商業施設で電話・検索・支払いができなかった」(30代・会社員)
地下街や商業施設では圏外になることがありかなり困った。電話、ネット検索、支払いなどできなかった。
「Rakuten Linkは相手の声が聞き取りづらい」(50代・会社員)
Rakuten Linkは相手の声が遠く、聞き取りづらいことが多い。今後の改善に期待したい。
「電波に加えてキャンペーン条件も分かりにくい」(30代・会社員)
楽天モバイルは場所によって電波が弱く、建物内で通信が途切れることがありました。
キャンペーンのポイント付与もタイミングが不規則で、条件が分かりづらい点は少し不満でした。端末購入の選択肢が限られていたのも気になりました。
選択式のアンケートでも、143名・62.4%が「電波がつながりにくい場所があった」と回答しています。

- 【アンケート結果】
楽天モバイルを使って後悔した・不満に感じた点を教えてください。 -
回答 人数(割合) 電波がつながりにくい場所があった 143名(62.4%) 通信速度が遅いことがあった 87名(38.0%) 特に後悔・不満はない 51名(22.3%) Rakuten Linkの通話品質に不満 50名(21.8%) キャンペーン条件が分かりにくかった 25名(10.9%) 店舗・チャットなどのサポートに不満 14名(6.1%) ポイントが思った時期にもらえなかった 11名(4.8%) ※複数選択可のため割合の合計は100%を超えます。
※出典:楽天モバイル利用者のアンケート調査
さらに、どの場所で電波や通信速度が気になったかを聞くと、地下・地下鉄が122名・53.3%で最も多くなりました。

- 【アンケート結果】
楽天モバイルで電波が悪い・通信速度が遅いと感じた場所や時間帯を教えてください。 -
場所・時間帯 人数(割合) 地下・地下鉄 122名(53.3%) ビル・建物の奥 106名(46.3%) 山間部・田舎・郊外 68名(29.7%) 商業施設 65名(28.4%) 駅・電車 63名(27.5%) イベント会場・人混み 49名(21.4%) ※複数選択可のため割合の合計は100%を超えます。
※出典:楽天モバイル利用者のアンケート調査
ただ地下や建物内でつながりにくいという口コミがあるのは事実ですが、楽天モバイルがどこでも常に通信できないわけではありません。
実際、総合満足度では229名中185名・80.8%が満足しており、不満と回答した方は17名・7.4%にとどまっています。
自宅・職場・通勤経路など普段使う場所で問題なく通信できるなら、料金の安さやデータ無制限によるメリットの方が大きくなりやすいでしょう。
次の章では、ネット上で見かける「楽天モバイルはやめたほうがいい」「最悪」「危ない」「おすすめしない」という口コミが本当なのか、229名のアンケート結果をもとに検証します。
楽天モバイルは本当にひどい?やめたほうがいい・最悪・危ない・おすすめしないと言われる5つの理由を検証

楽天モバイルについて検索すると、「やめたほうがいい」「最悪」「危ない」「おすすめしない」といった強い言葉を見かけることがあります。
しかし、実際に楽天モバイルを利用した229名へ調査したところ、186名・81.2%は契約したことを「あまり後悔していない」「まったく後悔していない」と回答しました。
つまり、楽天モバイルは誰にでも欠点のないサービスではありませんが、悪い口コミだけを見て「契約してはいけない」と判断するのも実態とはズレがあります。
実際のアンケート結果をもとに、5つの評判を順番に検証していきます。
1. 「やめたほうがいい」とは一概に言えず81.2%が契約したことを後悔していない
「楽天モバイルはやめたほうがいい」という口コミだけを見ると、契約後に後悔する人が多いように感じるかもしれません。
しかし、229名へ「楽天モバイルを契約したことを後悔していますか?」と聞いた結果、186名・81.2%が「あまり後悔していない」「まったく後悔していない」と回答しました。

- 【アンケート結果】
楽天モバイルを契約したことを後悔していますか? -
回答 人数(割合) あまり後悔していない 111名(48.5%) まったく後悔していない 75名(32.8%) どちらともいえない 23名(10.0%) 少し後悔している 17名(7.4%) とても後悔している 3名(1.3%)
反対に、「少し後悔している」「とても後悔している」と答えた方は20名・8.7%でした。
後悔している利用者がゼロではないものの、「楽天モバイルにしたら大半の人が後悔する」という結果ではありません。
自由記述でも、電波やキャンペーンに気になる点はありながら、料金面のメリットを理由に継続している方がいます。
「電波は気になるが料金面のメリットが大きく後悔していない」(30代・自営業・フリーランス)
大きな不満はありませんが、場所によっては電波状況が気になることがある点は契約前に確認しておいた方がよいと思います。
また、キャンペーンは条件やポイント付与の時期を自分で確認する必要があるため、内容をよく確認してから申し込むことが大切だと感じました。
それ以外は、料金面でのメリットが大きく、現在も特に後悔はしていません。
「やめたほうがいい」という意見が自分にも当てはまるかは、料金をどれだけ重視するか、普段使う場所で電波が入るかによって変わります。
2. 「最悪」という口コミは料金より地下・建物内の電波への不満が中心
楽天モバイルの「最悪」という口コミを確認すると、料金そのものよりも「電波がつながらない」「地下で圏外になった」「通信速度が遅い」といった通信品質への不満が中心です。
229名へ悪かった点を自由記述で聞いた結果でも、最も多かったのは電波・圏外・つながりにくさの149件・65.1%でした。
| 悪い口コミの主な内容 | 回答数 |
|---|---|
| 電波・圏外・つながりにくさ | 149件(65.1%) |
| 通信速度の遅さ | 52件(22.7%) |
| Rakuten Link・通話品質 | 51件(22.3%) |
| キャンペーン・ポイント条件 | 25件(10.9%) |
| 料金・プラン | 14件(6.1%) |
料金・プランへの不満は14件なのに対し、電波関連は149件に達しているため、楽天モバイルの悪評は「高いから最悪」というより「安いけれど場所によって通信しにくい」ことから生まれやすいと考えられます。
「建物の中で決済や会員証を使うときに困る」(30代・パート・アルバイト)
電波や通信速度があまりよくなく、建物の中でアプリを使用して決済や会員証などを見せるときは事前に開いておかないと通信エラーになってしまうことも多い。
「地下街や駅でつながらないことがあった」(30代・無職)
ネットワークが繋がらない所もありました。特に地下街や駅等が酷かったです。相手から電話が掛かってきて電話に出ると、相手の声が聞こえなかったこともありました。
一方、前章で紹介した通り総合満足度は80.8%です。
したがって、悪い口コミは無視すべきではありませんが、「一部の場所でつながらなかった」という経験と、「サービス全体が最悪」という評価は分けて考える必要があります。
3. 「危ない」という評判だけで判断せず料金・通信品質・利用エリアを確認することが大切
「楽天モバイル 危ない」と検索する方もいますが、重要なのは、自分が何を「危ない」「不安」と感じているのかを具体的に分けて確認することです。
- 料金:現在の携帯料金と比べて本当に安くなるか
- 通信品質:地下・建物内・人混みをよく利用するか
- 利用エリア:自宅・職場・通勤経路で電波が入るか
- 通話:Rakuten Linkの使い方が自分に合うか
- キャンペーン:適用条件やポイント付与時期を理解できているか
実際に「これから契約する人へのアドバイス」を229名へ聞いたところ、最も多かったのは「生活圏の電波を事前確認する」92件・40.2%でした。
- 【アンケート結果】
これから楽天モバイルを契約する人へのアドバイスで多かった内容 -
主なアドバイス 回答数 生活圏の電波を事前確認する 92件(40.2%) 料金・データ量を比較する 87件(38.0%) キャンペーン条件を確認する 84件(36.7%) 楽天ポイント・経済圏との相性を確認する 42件(18.3%) Rakuten Linkの使い方を確認する 22件(9.6%) サブ回線・デュアルSIMも検討する 8件(3.5%)
利用者自身も「絶対に契約しない方がいい」と考えているわけではなく、電波・料金・キャンペーン条件を確認して、自分の使い方に合うか判断することを勧めています。
「危ない」という漠然とした評判だけで避けるのではなく、何が自分にとってリスクになるのかを確認してから決める方が合理的です。
4. 「おすすめしない」のは料金より通信・通話の安定性を最優先したい人
楽天モバイルをおすすめしないという口コミもありますが、利用者の声を見ると誰に対してもおすすめしないのではなく、「通信品質を最優先する人には向きにくい」という意見が中心です。
実際に、アンケートでは以下のような回答がありました。
楽天モバイルを慎重に検討した方がいい人
- 地下・電車・建物内でスマホを使う機会が多い人
- 仕事の電話などで通話品質を最優先したい人
- 場所を問わず通信の安定性を最優先したい人
- 通信速度が落ちたり圏外になったりすると困る人
「通信の安定性を最優先する人は慎重に見た方がいい」(40代・会社員)
場所によってつながりやすさに差があるので、通信の安定性を最優先する人は慎重に見たほうがいいと思います。
「電波を重視する人にはおすすめしないが料金・ポイントは魅力」(30代・パート・アルバイト)
キャンペーンや様々な形でのポイント付与があるため、楽天経済圏の人にはとてもお得。
通信速度や電波はまだまだ劣っているため、それらを重視する人にはおすすめしない。
「料金だけで決めず生活圏との相性を見るべき」(40代・会社員)
乗り換えは料金だけで決めると後悔しやすいので、楽天モバイルは使い方と生活圏が合うかを先に見ておくのが大事だと思います。
反対に、毎月の料金を抑えたい、データをたくさん使いたい、楽天ポイントを活用したいという方からはおすすめする口コミも多く寄せられています。
「楽天モバイルはおすすめしない」という言葉だけを見るのではなく、その口コミを書いた人が何を最優先しているのかまで確認することが重要です。
5. 「メリットしかない」は言い過ぎだが弱点以上に料金面を評価する利用者は多い
反対に「楽天モバイルはメリットしかない」という評価も見かけますが、229名の調査結果を見る限り、メリットしかないと言い切るのも正確ではありません。
電波・通信速度・Rakuten Linkなどに対する不満は実際に確認されています。
一方で、良かった点を自由記述で聞くと「月額料金の安さ」が175件・76.4%、「楽天ポイント・楽天経済圏」が103件・45.0%と、多くの利用者が料金面のメリットを実感しています。
| 良かった点 | 悪かった点 |
|---|---|
| 月額料金の安さ 175件(76.4%) |
電波・つながりにくさ 149件(65.1%) |
| 楽天ポイント・楽天経済圏 103件(45.0%) |
通信速度の遅さ 52件(22.7%) |
| データ容量・無制限 66件(28.8%) |
Rakuten Link・通話品質 51件(22.3%) |
| Rakuten Link・通話無料 54件(23.6%) |
キャンペーン・ポイント条件 25件(10.9%) |
この結果から分かるのは、「料金は安いけれど電波には不満がある」というように、1人の利用者の中でもメリットとデメリットが共存していることです。
したがって、楽天モバイルを「最悪だからやめたほうがいい」と一括りにするのも、「メリットしかない」と言い切るのも極端です。
ただ229名の調査では、電波への不満が多く見られた一方で、80.8%が総合的に満足し、81.2%が契約したことを後悔していないことも事実です。
料金・データ容量・楽天ポイントを重視する方にとってはメリットを感じやすく、通信・通話の安定性を最優先する方は慎重に判断するのがよいでしょう。
次の章では、229名から集めた口コミをさらに掘り下げて、楽天モバイルを実際に使って「良かった」と感じた10個のポイントを詳しく紹介します。
楽天モバイルの良い評判10個!利用者229名の最新口コミから分かった実際に使ってよかったポイント

楽天モバイルを実際に利用した229名からは、「毎月のスマホ代が安くなった」「データ容量を気にせず使える」「楽天ポイントが貯まりやすい」「Rakuten Linkで通話料を節約できる」など、多くの良い口コミが寄せられました。
独自アンケートで楽天モバイルを選んだ理由を聞いたところ、200名・87.3%が「月額料金が安かったから」と回答しています。
さらに、乗り換え前の料金と比較できる209名のうち194名・92.8%が月額料金を安くできており、料金面のメリットを実感している利用者が多い結果です。
楽天モバイルを利用して分かった、代表的な10個の良い評判を実際の口コミと一緒に見ていきましょう。
- 比較可能な209人の92.8%が乗り換え前より月額料金を安くできた
- 使ったデータ量に応じて料金が変わるためあまり使わない月も無駄が出にくい
- 20GBを超えても定額でデータ無制限になり動画やゲームも容量を気にせず楽しめる
- テザリングでもデータ容量を気にせずパソコンやタブレットをインターネットにつなげられる
- 56.8%が楽天ポイントを理由に選び楽天市場など楽天経済圏と相性が良い
- Rakuten Linkなら対象の国内通話を無料にでき毎月の通話料を節約しやすい
- ポイント還元や端末特典を活用すれば乗り換え時の負担も抑えやすい
- 家族向け割引を利用すれば家族で楽天モバイルを使う場合も料金を抑えられる
- 2回線目・サブ回線としても使いやすく仕事用や予備回線にも活用できる
- 海外でも一定量のデータ通信を追加料金なしで利用でき旅行・出張にも便利
1. 比較可能な209人の92.8%が乗り換え前より月額料金を安くできた
楽天モバイルの良い評判で特に多かったのが、大手キャリアなどから乗り換えて毎月のスマホ料金を安くできたという声です。
「ソフトバンク利用時より月2,000円ほど安くなった」(20代・会社員)
ソフトバンク利用時から月々の料金が2000円ほど安くなったことです。
「以前より3,000円以上安くなった」(30代・主婦・主夫)
料金が3千円以上安くなって通信費にかかるお金が節約できたことと、使えるデータ量が増えたこと。
「3大キャリアと使用感は変わらず料金は半分以下」(20代・会社員)
3大キャリアと比較しても使用感は変わらず、料金は半分以下になります。
アンケートでは、以前の料金と比較できる209名のうち194名・92.8%が月額料金を安くできていました。
自由記述229件でも「月額料金の安さ」に触れた回答が175件・76.4%に達しており、料金の安さは楽天モバイルの良い評判の中でも特に支持されているポイントです。
2. 使ったデータ量に応じて料金が変わるためあまり使わない月も無駄が出にくい
楽天モバイルでは、使わなかった月は安く、たくさん使った月でも上限料金が決まっている点を評価する口コミも目立ちました。
「使わなかった月は安くなるのが良い」(40代・会社員)
どれだけ使っても上限の金額が決まっているので安心して使える、使わなかったら使わないで安くなるので良いプランだと思う。
「使った分だけなので気楽」(30代・会社員)
正直、昔の繋がりにくいっていうイメージがあったので敬遠してたんですが、今の料金プランは使った分だけだから気楽だし、何よりギガを気にせずYouTubeやテザリングを使えるのが最高です。
「料金が勝手に変わるので楽」(30代・パート・アルバイト)
データ使い放題で、使った分だけで料金が勝手に変わってくれるので、すごく楽で良い。
毎月同じデータ容量を使うとは限らないため、Wi-Fi中心であまり使わない月と、旅行などで多く使う月がある方から特に好評です。
自由記述でも「料金が使用量に応じて変わる」点を具体的なメリットとして挙げた回答が10件ありました。
3. 20GBを超えても定額でデータ無制限になり動画やゲームも容量を気にせず楽しめる
データをたくさん使う利用者からは、毎月のギガ数を気にせず動画・ゲーム・SNSを楽しめるという口コミも寄せられています。
「安いのに容量を気にせず外で使える」(30代・主婦・主夫)
安いのに容量を気にせず外で使用できるのがストレスなく良かった。
「データ無制限で料金の上限がある」(60代以上・自営業・フリーランス)
良かった点はデータ無制限で料金の上限があることと、Rakuten Linkで通話が無料になること。
「動画やテザリングをよく使う場合に便利」(40代・会社員)
良かった点としては料金のわかりやすさと使い方に合わせて無駄が出にくいことや、データ無制限で使える上限料金が決まっているので、動画やテザリングをよく使う場合に便利であることです。
独自アンケートでも、58名・25.3%が「データをたくさん使えるから」楽天モバイルを選んでいます。
さらに自由記述では66件・28.8%がデータ無制限・大容量を良かった点として挙げており、動画などで毎月多くのデータを使う方に評価されています。
4. テザリングでもデータ容量を気にせずパソコンやタブレットをインターネットにつなげられる
楽天モバイルをスマートフォンだけでなく、テザリングでパソコンやタブレットにつないで活用している方からも良い口コミがありました。
「毎月50~60GB使ってテザリングも無料」(30代・会社員)
とにかく安い。実質無制限でデータが使えてテザリングも無料なのは破格。毎月50〜60G使っている。
「YouTubeやテザリングをギガを気にせず使える」(30代・会社員)
今の料金プランは使った分だけだから気楽だし、何よりギガを気にせずYouTubeやテザリングを使えるのが最高です。
日々の生活圏内では大手と変わらないレベルで普通に使えるので、毎月の固定費が浮いた分をそのまま貯金や趣味に回せるようになりました。
「動画やテザリングをよく使う人に便利」(40代・会社員)
データ無制限で使える上限料金が決まっているので、動画やテザリングをよく使う場合に便利であることです。
外出先でパソコンを使う方や、スマートフォン以外の端末でも通信したい方にとって、データ容量を気にせずテザリングを使いやすい点もメリットといえるでしょう。
5. 56.8%が楽天ポイントを理由に選び楽天市場など楽天経済圏と相性が良い
楽天モバイルでは、楽天ポイントを貯めたり、貯めたポイントを毎月のスマホ料金に使ったりできる点も好評です。
「期間限定ポイントを料金の支払いに使える」(40代・公務員)
期間限定ポイントを支払いに使うことができるので、これまで失効していたポイントで支払いができていること。
「楽天市場でのポイント倍率が上がる」(40代・会社員)
楽天モバイルを利用するだけで楽天ポイントの倍率がUPするので、貯めやすくなったのは良かったです。
「ポイントを料金に使えるのが便利」(30代・会社員)
月額料金が以前より安くなり、データ通信もあまり容量を気にせず使えるようになったのが良かったです。
楽天ポイントを料金の支払いに使えるのも便利でした。
楽天モバイルを選んだ理由として、130名・56.8%が「楽天ポイントが貯まる・使えるから」と回答しています。
楽天市場などの楽天サービスを普段から利用している方ほど、通信料金の安さだけでなくポイント面でもメリットを感じやすいでしょう。
6. Rakuten Linkなら対象の国内通話を無料にでき毎月の通話料を節約しやすい
通話をよく利用する方からは、Rakuten Linkで通話料金を気にせず電話できることを評価する口コミが多くありました。
「通話料金を無料にできるのが良かった」(50代・会社員)
Rakuten Linkを使うと通話料金を無料にできるのが良かった。
通話メインで使ってるサブ回線なので、自分の使い方と相性がすごくよい。
「毎月の通話料金を節約できるのが一番のメリット」(50代・パート・アルバイト)
月々の通話料金は馬鹿にならないので、Rakuten Linkの利用で通話料金が無料になるのが一番のメリットだと思っています。
「通話料金がかからなかったのは助かった」(20代・パート・アルバイト)
楽天リンクで通話料金が掛からなかったのはとても助かっていました。
アンケートでも53名・23.1%が「Rakuten Linkで通話料を抑えられるから」楽天モバイルを選び、自由記述でも54件・23.6%が通話無料を良かった点として挙げています。
料金だけでなく、毎月の通話料もまとめて節約したい方に支持されています。
7. ポイント還元や端末特典を活用すれば乗り換え時の負担も抑えやすい
楽天モバイルでは、MNP時のポイント還元や端末購入特典で、乗り換えにかかる負担を抑えられたという口コミも寄せられています。
「MNPでポイントがもらえてお得感があった」(40代・パート・アルバイト)
MNPで乗り換えることでポイントがもらえたのは良かったです。料金自体も以前より安くなったので、キャンペーンと合わせてお得感がありました。
「1万ポイント以上とスマホ購入で助かった」(40代・パート・アルバイト)
乗り換えキャンペーン。他社から乗り換えることで10000ポイント以上もらえて、さらにスマホも5000円ぐらいで購入出来たので、お財布的にかなり助かった。
「キャンペーンの還元額が大きくスマホ代の節約につながった」(20代・会社員)
キャンペーンの還元額が大きく、条件を満たせばスマホ代の節約につながった点は良かったです。
楽天モバイルを選んだ理由では76名・33.2%が「キャンペーンがお得だったから」と回答しています。
ただし、口コミでは条件やポイント付与時期が分かりにくいという声もあるため、還元額だけでなく適用条件まで確認したうえで活用するのがおすすめです。
8. 家族向け割引を利用すれば家族で楽天モバイルを使う場合も料金を抑えられる
家族で楽天モバイルを利用している方からは、もともと安い料金に家族向け割引も加わり、家計の負担を抑えられるという声がありました。
「家族で使って月額料金が安くなった」(40代・主婦・主夫)
家族で使ってるので月額料金が安くなって助かってる。機種変更も出来てラッキーだった。
「ギガ使い放題が安く家族割もある」(20代・学生)
ギガ使い放題の料金プランが安く家族割もあるので、料金の面では安くて良いと思う。
「家族割や楽天サービスをまとめて使うメリットがある」
外出することもあまりないので、月3GBまでの利用で十分で、月額料金を低く抑えられるのが助かっています。
さらに家族割で毎月100円引きになるほか、楽天ポイントが貯まり、楽天のサービスをまとめて利用することでメリットを感じています。
アンケートでは48名・21.0%が現在家族向け割引を利用している一方、42名・18.3%は「家族向け割引があることを知らなかった」と回答しています。
家族ですでに楽天モバイルを利用している場合は、割引を利用できているか確認しておくとよいでしょう。
9. 2回線目・サブ回線としても使いやすく仕事用や予備回線にも活用できる
楽天モバイルはメイン回線だけでなく、サブ回線・仕事用・予備回線として使いやすいという口コミも確認できました。
「あまり使わない月も負担が少なくサブ回線に使いやすい」(30代・会社員)
サブ端末用の回線として楽天モバイルを使用していました。
メインで使用する端末ではなかったため、毎月の料金を安く抑えられるところが一番のメリットでした。
あまり使用しない月でも負担に感じにくくサブ回線として利用しやすかったです。
「メイン回線がつながりにくい時の予備回線にも便利」(30代・会社員)
サブ回線として使う分には十分ですし、料金を安く抑えられるところが一番良かったです。
外出先でメイン回線の通信状態が良くないときの予備回線としても使いやすいので満足です。
「通話メインのサブ回線と相性が良い」(50代・会社員)
Rakuten Linkを使うと通話料金を無料にできるのが良かった。通話メインで使ってるサブ回線なので、自分の使い方と相性がすごくよい。
今回の調査では、2回線以上を契約した経験がある方は55名・24.0%でした。
2回線目を契約した理由としては、家族用29名、サブ・予備回線22名、仕事用とプライベート用を分けるため20名などが挙げられており、さまざまな使い方をされています。
10. 海外でも一定量のデータ通信を追加料金なしで利用でき旅行・出張にも便利
海外旅行や海外生活の経験がある利用者からは、普段使っている楽天モバイルを海外でもそのまま利用しやすいことを評価する声がありました。
「簡単な設定で海外でも使える」(40代・自営業・フリーランス)
海外旅行に行くので、簡単な設定でも海外で使えること。海外でも2G無料で使えること。
「海外で使えるデータ通信量があるのが便利」(50代・会社員)
海外で使えるデータ通信量があるのが便利でいいし、Rakuten Linkが便利。
「海外に住んでいても日本の電話番号を持てる」(50代・自営業・フリーランス)
私は海外に住んでいます。でも、いろいろな理由で日本の電話番号が必要な場合があるので、楽天モバイルを契約しました。良かったです。
海外利用を楽天モバイルの良かった点として挙げた口コミは全体では多くありませんでしたが、海外旅行・出張・海外在住など実際に海外を利用する方から具体的なメリットが確認できました。
楽天モバイルの良い口コミでは、料金の安さだけでなく、データ無制限・テザリング・楽天ポイント・無料通話・家族利用・サブ回線・海外利用まで、使い方に応じた幅広いメリットが挙げられています。
一方で、電波や通信速度などに不満を感じた利用者もいるため、次の章では楽天モバイルの悪い評判6個を実際の口コミと一緒に詳しく紹介します。
楽天モバイルの悪い評判6個!電波・通信速度・Rakuten Linkなど利用者が感じた不満と対策を紹介

楽天モバイルを実際に利用した229名からは、料金の安さを評価する声が多い一方で、「地下で圏外になった」「建物の中でつながらない」「通信速度が遅い」「Rakuten Linkの音声が聞き取りづらい」などの悪い口コミも寄せられました。
「悪かった点・デメリット・後悔したこと」を自由記述で聞いたところ、149件・65.1%が電波・圏外・つながりにくさについて言及しています。
通信速度の遅さは52件・22.7%、Rakuten Linkの通話品質は51件・22.3%あり、楽天モバイルの悪い評判は料金よりも通信・通話品質に集中していることが分かります。
それぞれ、実際の利用者がどのような場面で不満を感じたのか確認していきましょう。
1. 地下・地下鉄では53.3%が電波の悪さや通信速度の低下を経験している
楽天モバイルの悪い評判で特に目立ったのが、地下・地下鉄へ移動すると電波が弱くなったり圏外になったりするという口コミです。
「地下に行くとほぼ100%圏外になる」(20代・主婦・主夫)
地下に行くとほぼ100%圏外になるのと、建物の奥でもかくかくして動かなくなったりするので支払いができなかったりするので困ります。
「地下鉄でネットが使えなくなる区間がある」(20代・会社員)
地下鉄乗車時に、ネットが使えなくなる区間があり、そこは不便に感じています。
「地下鉄や地下に行くと電波が通らなくなる」(30代・会社員)
地下鉄や地下に行くと電波が通らなくなるところが少し不便に感じております。
アンケートでも、電波・通信速度が気になった場所として122名・53.3%が「地下・地下鉄」を選んでおり、全項目の中で最も多い結果でした。
特に地下でQRコード決済・乗換案内・地図などを利用する機会が多い方は、契約前に普段使う駅や地下鉄の通信状況を確認しておくと安心です。
2. ビル・建物の奥では46.3%がつながりにくさを感じている
地下に続いて多かったのが、ビル・大型商業施設・病院など建物の奥へ入ると電波が弱くなるという口コミです。
「建物内で決済や会員証を出すと通信エラーになる」(30代・パート・アルバイト)
電波や通信速度があまりよくなく、建物の中でアプリを使用して決済や会員証などを見せるときは事前に開いておかないと通信エラーになってしまうことも多い。
「街中のデパートでも奥に入ると電波がなくなる」(40代・会社員)
建物の奥まったお店にいると、電波がなくなる。意外と街中のデパート1階スーパーで電波が届きにくいのは困った。
「エレベーターでは遅い・つながらない」(40代・主婦・主夫)
他の機種は分からないが、エレベーターのなかだとデータ通信が遅い、または繋がらない。
アンケートでは、106名・46.3%が「ビルや建物の奥」で電波や通信速度が気になったと回答しました。
建物の外では問題なく使えても屋内へ入ると状況が変わるケースがあるため、自宅だけでなく職場・学校・よく行く商業施設まで含めて確認しておくのがおすすめです。
3. 駅・商業施設・イベント会場など人が多い場所では通信が不安定になる場合がある
楽天モバイルでは、地下や建物内だけでなく、駅・商業施設・イベント会場など多くの人が同時に通信する場所でつながりにくかったという口コミもあります。
「人が多い場所だと電波が悪くなる」(30代・会社員)
地下や人が混み合う場所だと、電波が悪くなることがあり不満を感じました。
「人混みではLINEや写真送信がしにくい」(20代・パート・アルバイト)
つながりにくいから、人が多いとこでLINEとかできにくい、写真送れないこともある。
「人が多い場所ではつながりにくい」(40代・主婦・主夫)
人が多い場所では繋がりにくいけど、普段使うには気にならない。
場所別のアンケートでは、商業施設65名・28.4%、駅・電車内63名・27.5%、イベント会場など人が多い場所49名・21.4%が電波や速度の悪さを経験しています。
- 【アンケート結果】
電波が悪い・通信速度が遅いと感じた場所や時間帯を教えてください。 -
場所・時間帯 人数(割合) 地下・地下鉄 122名(53.3%) ビルや建物の奥 106名(46.3%) 山間部・郊外 68名(29.7%) 商業施設 65名(28.4%) 駅・電車内 63名(27.5%) イベント会場など人が多い場所 49名(21.4%) ※複数選択可のため割合の合計は100%を超えます。
※出典:楽天モバイル利用者のアンケート調査
ただし「普段使うには気にならない」という口コミもあるため、常に通信が不安定というわけではなく、場所や混雑状況によって差が出やすいと考えるのがよいでしょう。
4. 38.0%が通信速度の遅さを経験しているが常に遅いわけではなく利用環境で差がある
楽天モバイルでは「圏外になる」だけでなく、つながっていても読み込みやデータ通信が遅くなるという口コミもあります。
「平日の昼間は非常に遅いことがある」(50代・会社員)
悪かった点は、平日の昼間は非常に遅く、また、たまに繋がらないエリアがある点です。
「夕方~夜は仕事のスピードが落ちることがある」(20代・自営業・フリーランス)
やはり、夕方〜夜や、場所によっては電波や通信速度が良くない場合が多々あり、動画編集を伴う仕事のスピードが落ちている点。
「通勤時間や場所によって著しく遅くなる」(20代・パート・アルバイト)
通勤時間や郊外など、時間帯や場所によって電波が繋がらない。もしくは通信速度が著しく遅くなる。
選択式のアンケートでも、87名・38.0%が「通信速度が遅いことがあった」と回答しました。
一方、通信速度・つながりやすさに「とても満足」「まあ満足」と答えた方も119名・52.0%いるため、楽天モバイルが常に遅いわけではなく、利用する場所・時間帯による差が大きいと考えられます。
動画視聴や仕事など速度が重要な用途で使う場合は、自宅・職場・通勤時間帯など実際の生活環境で確認しておくとよいでしょう。
5. Rakuten Linkは通話料を節約できる一方で通話品質に不満を感じる口コミもある
Rakuten Linkは対象の国内通話料を抑えられることがメリットですが、利用者からは声が聞き取りづらい・遅れて聞こえる・通話が途切れるという悪い口コミも寄せられています。
「相手の声が遠く聞き取りづらい」(50代・会社員)
Rakuten Linkは相手の声が遠く、聞き取りづらいことが多い。今後の改善に期待したい。
「相手の声が遅れて聞こえてくることが多い」(40代・自営業・フリーランス)
とにかく通話品質は悪いと思う。通話してても相手の声が遅れて聞こえてくる事が多い。
「通話品質がほとんど使い物にならないと感じた」(30代・主婦・主夫)
楽天リンクの通話品質がほとんど使い物にならないレベルで、通話料のお得感はなかった。
アンケートでは、50名・21.8%がRakuten Linkの通話品質に不満を感じた経験があると回答しています。
一方で、良い口コミではRakuten Linkの無料通話を評価する声も多かったため、「通話料の安さ」は強みでも「通話品質」は人によって評価が分かれるサービスです。
仕事の重要な電話など通話品質を最優先する場面では、状況に応じて標準の電話アプリなどと使い分けるとよいでしょう。
6. サポートに不満を感じる人もいるが店舗・Webなど複数の相談方法を利用できる
楽天モバイルでは通信品質ほど多くありませんが、店舗の少なさやサポート対応の分かりにくさに不満を感じた方もいました。
「サポートが分かりにくく感じる」(40代・会社員)
サポート体制が他サービスと比べてあまり質の高いものではなくわかりにくく感じます。
「サポート担当者の対応に不満があった」(50代・パート・アルバイト)
これまでに何度かサポートサービスを利用しましたが、いつも担当者の接客が高圧的で非常に印象が悪いです。
「近くに店舗がなく故障時に困った」(60代以上・主婦・主夫)
近くに店舗がなく、壊れた時に電話をかけたら工場へ送る様に言われただけ、代替品もなかった。
選択式アンケートでは、14名・6.1%が「店舗やチャットなどのサポートに不満があった」と回答しました。
自由記述でサポートそのものに触れた悪い口コミは4件・1.7%で、電波149件・通信速度52件などに比べると少数です。
そのため、楽天モバイルの主なデメリットはサポートより通信品質ですが、対面で手厚いサポートを受けたい方は、契約前に近隣店舗や利用できる問い合わせ方法を確認しておくとよいでしょう。
一方で、すべての利用者が同じ場所でつながらないわけではないため、契約前に自宅・職場・通勤経路などの通信環境を確認することが重要です。
実際、229名のアンケートでは通信面への不満が多数確認された一方、総合満足度は80.8%でした。
悪い口コミだけで判断するのではなく、料金の安さやデータ無制限などのメリットと、自分が普段使う場所での通信品質を比較して判断すると失敗しにくいでしょう。
次の章では、検索する人が特に気になりやすい「楽天モバイルは田舎・地方でも使えるのか」について、山間部・郊外・高速道路などの口コミを詳しく検証します。
楽天モバイルは田舎・地方でも使える?山間部や郊外の電波・通信速度を利用者の口コミから検証

楽天モバイルは都市部だけでなく全国で利用できますが、田舎・地方で契約を検討している方は「山間部でもつながる?」「地方だと圏外が多い?」と気になるでしょう。
楽天モバイル利用経験者229名へ調査したところ、68名・29.7%が山間部・郊外で電波の悪さや通信速度の低下を経験していました。
一方で、実際の利用者からは「意外と田舎でもつながる」「山間部では弱いが都会では問題ない」といった声もあり、田舎・地方なら必ず使えないわけではありません。
- 【アンケート結果】
楽天モバイルで電波が悪い・通信速度が遅いと感じた場所を教えてください。 -
場所・時間帯 人数(割合) 地下・地下鉄 122名(53.3%) ビルや建物の奥 106名(46.3%) 山間部・郊外 68名(29.7%) 商業施設 65名(28.4%) 駅・電車内 63名(27.5%) イベント会場など人が多い場所 49名(21.4%) 自宅 30名(13.1%) 高速道路・移動中 29名(12.7%) ※複数選択可のため割合の合計は100%を超えます。
※出典:楽天モバイル利用者のアンケート調査
1. 山間部・郊外では29.7%が電波の弱さや通信速度の低下を経験している
田舎・地方について特に多かったのが、山間部・郊外へ移動すると電波が弱くなったり、通信速度が遅くなったりするという口コミです。
「田舎では電波が入らない場所が多かった」(30代・パート・アルバイト)
田舎では電場が入らない場所が多く、使い勝手が悪かった。特に職場が入らなかった点が痛かった。
「郊外や田舎は電波が弱く地方出張で困った」(40代・自営業・フリーランス)
特に郊外や田舎の方は電波が弱い。仕事で地方に出張などが多いので困った。
「山間部では通信速度が遅いことがある」(30代・会社員)
山間部やトンネルなど速度が遅いときがあるが、都会で使用する分には問題ない。
アンケートでも、68名・29.7%が「山間部・郊外」で電波や通信速度が気になったと回答しています。
地下・地下鉄の53.3%や建物の奥の46.3%よりは低いものの、地方在住者や山間部へ出かける機会が多い方にとって無視できない数字です。
特に自宅や職場そのものが山間部・郊外にある場合は、日常的な不便につながる可能性があるため事前確認が重要です。
2. 高速道路・移動中では12.7%が電波や通信速度の悪さを感じている
車での移動が多い方からは、高速道路・サービスエリア・移動中に電波が入らなくなることがあるという声もありました。
「田舎や高速道路のSAで電波が入らないことがある」(30代・会社員)
田舎や高速道路のSAで電波が全く入らなかったり通信速度が遅くなる場所がある。
「高速道路などで電波が届かないことがある」(30代・自営業・フリーランス)
倉庫型の建物や高速道路、病院内など電波が届かない、人が多く集まる場所だと通信速度が遅くなることがあることがデメリットです。
229名中29名・12.7%が高速道路・移動中に電波や通信速度の悪さを感じています。
割合としては山間部・郊外より低いものの、車で地方へ出張する方や高速道路を頻繁に利用する方は、移動中のナビ・音楽ストリーミング・連絡などで通信が必要になる場面も多いでしょう。
高速道路や郊外を頻繁に走る方は、自宅だけではなく普段利用する道路や目的地まで含めて通信環境を考えることが大切です。
3. 田舎・地方だから必ず電波が悪いわけではなく利用する地域による差が大きい
一方で、田舎・地方だから楽天モバイルが必ずつながらないわけではありません。
今回の口コミでも、「意外と田舎でもつながる」「通信速度は他社と変わらない」と感じている利用者がいました。
「意外と田舎でもつながる」(40代・会社員)
上限金額を払ってよければあまり気にせずに使えると思う。
意外と田舎でも繋がるが、頻繁に外でも通信繋げる人はしっかり楽天エリアを確認したほうがいいかも。
自宅にWiFi環境がないなら他の会社の選択肢もあるかもしれない。
「速度はドコモと変わらないが山間部では差がある」
速度に関してはドコモと全く変わらず非常に速いです。
ただ、エリアは山間部などドコモよりはどうしても入りにくい場所があるので、その点には注意が必要です。
「山間部では遅いが都会では問題なかった」(30代・会社員)
山間部やトンネルなど速度が遅いときがあるが、都会で使用する分には問題ない。
アンケートで山間部・郊外を選んだ方は29.7%なので、裏を返せば229名全員が地方で通信の悪さを経験したわけではありません。
同じ県や市町村でも、基地局との位置関係・地形・建物・利用場所によって通信状況は変わるため、「地方だからダメ」「都会なら絶対大丈夫」と単純には判断できないでしょう。
楽天モバイルの田舎・地方での評判は、地域差が大きいと考えるのが適切です。
4. 自宅・職場・よく移動するエリアを事前確認すれば地方でも契約後の失敗を防ぎやすい
地方で楽天モバイルを検討する場合、最も重要なのが「自宅がエリア内か」だけでなく、職場・通勤経路・よく出かける場所まで確認することです。
実際に229名へ「これから楽天モバイルを契約する方へのアドバイス」を聞いたところ、92件・40.2%が生活圏の電波を事前確認するよう勧めていました。
「田舎なら電波の範囲をよく確認した方がいい」(50代・会社員)
田舎に住んでいる人は電波の範囲はよく確認した方がいいと思います。
「地方は自分の地域の電波状況を確認すると安心」(40代・パート・アルバイト)
地方の人は口コミとかを見て自分が住んでいる地域の電波状況を確認してから契約すると安心。
「自宅から本当につながるか確認した方が良い」(50代・主婦・主夫)
楽天モバイルのサイトの電波が繋がる地域を色分けした地図が有り、繋がるはずのエリアでも、地方などにお住まいの方は通信が悪い場合がある様です。
地方にお住まいの方などは、楽天ユーザーの知り合いに頼むなどして自宅から繋がるのか確認して移った方が良いと思います。
公式の対応エリアを確認したうえで、可能であれば実際に同じ地域で楽天モバイルを使っている家族・友人の使用感も確認すると、契約後のギャップをさらに減らせます。
5. 地方の電波が不安なら他社回線とのデュアルSIMで試してから判断できる
「料金は魅力だけど、地方でメイン回線にするのは不安」という場合は、現在の他社回線を残したまま楽天モバイルをサブ回線として試す方法もあります。
今回のアンケートでも、契約予定者へのアドバイスとして8件・3.5%が「サブ回線・デュアルSIMも検討する」という内容でした。
「乗り換えず2台持ちで様子を見て正解だった」(50代・主婦・主夫)
楽天モバイルのサイトの電波が繋がる地域を色分けした地図が有り、繋がるはずのエリアでも、地方などにお住まいの方は通信が悪い場合がある様です。
私は乗り換えではなく新規で2台持ちして様子を見ましたが、通信の良くない状況が続いたので正解でした。
「電波が不安ならサブ回線として一度試す」
お住まいの地域や行動範囲の電波状況が不安な場合は、まずは今の回線から番号そのまま乗り換える前に、サブ回線として一度試してみるのも良いと思います。
「メイン回線にする前にサブ回線から試すのが無難」
もし職場のビルがものすごい地下にあったりして絶対に電波が切れたら困るという人は、最初はサブ回線から試してみるのが一番無難だと思います。
アンケートでは現在サブ回線として楽天モバイルを利用している方も29名・12.7%いました。
いきなりメイン回線をMNPするのではなく、対応端末なら楽天モバイルを追加して、自宅・職場・通勤経路・よく行く場所で実際につながるか試してから一本化するか判断する方法もあります。
地方の通信品質が不安な方は、対応エリアを確認したうえで、必要ならサブ回線から試すことで契約後の失敗を防ぎやすくなります。
次の章では、現在弱点として挙げられている電波がプラチナバンド・基地局の拡大などによって今後どのように改善していくのかを詳しく確認します。
楽天モバイルの電波は今後どうなる?プラチナバンド・基地局拡大・衛星通信による改善状況を確認

当サイトの229名アンケートでは、電波や通信速度が気になった場所として地下・地下鉄が53.3%、ビルや建物の奥が46.3%と上位でした。
一方、楽天モバイル側もこうした弱点に対して複数のネットワーク改善策を進めています。
ただし、改善施策が進んでいるからといって、現時点ですべての地下・建物内・地方で問題なくつながるわけではありません。
今後の改善に期待しつつ、契約時点では現在のサービスエリアや生活圏の電波状況を確認することが大切です。
1. プラチナバンドの拡大によって地下・建物内のつながりやすさ改善が期待できる
楽天モバイルの電波改善で特に注目されているのが、700MHz帯の「プラチナバンド」です。
楽天モバイルは2024年6月27日に700MHz帯で商用サービスを開始し、その後もカバレッジが不足している地域を優先してプラチナバンドの展開を進めています。
プラチナバンドは、従来楽天モバイルが中心に利用してきた1.7GHz帯よりも、ビルなどの障害物を回り込みやすく、屋内や地下にも電波が届きやすい特徴があります。
「屋内や地下でも浸透しやすいという特性があります」
出典:楽天モバイル株式会社「“プラチナバンド”700MHz帯の試験電波発射を開始」
前章までで紹介した独自アンケートでは、地下・地下鉄で53.3%、ビルや建物の奥で46.3%が電波や通信速度の悪さを経験していました。
- ビル・マンションなど建物内への電波浸透
- 地下・地下街などでのつながりやすさ
- 建物や障害物の陰になるエリアのカバー
- 都市部に残っている電波の弱い場所の改善
そのため、アンケートで特に不満が多かった地下・屋内の通信品質改善につながる可能性があります。
ただし、プラチナバンドは全国どこでも一斉に利用できるようになったわけではなく、楽天モバイルは基地局ごとに順次エリアを拡大している段階です。
「プラチナバンドが始まった=現在の電波問題がすべて解決した」と考えず、今後の拡大に期待しながら現在のエリア状況を確認しましょう。
2. 基地局の新設が続いており楽天回線を利用できるエリアは順次広がっている
プラチナバンドだけでなく、楽天モバイルは4G・5Gを含む自社基地局そのものの新設・増設も全国で続けています。
直近では、2026年7月16日~31日の約2週間だけでも、全国40都道府県・127市区町村で楽天モバイル基地局を新たに設置しました。
| 基地局設置期間 | 都道府県数 | 市区町村数 |
|---|---|---|
| 2026年7月16日~31日 | 40都道府県 | 127市区町村 |
| 2026年7月1日~15日 | 32都道府県 | 77市区町村 |
| 2026年6月16日~30日 | 36都道府県 | 115市区町村 |
※同じ市区町村内で複数の基地局が新設された場合も、市区町村単位でまとめて掲載されています。
※参考:楽天モバイル公式サイト「Rakuten最強プランプロジェクト進行中!」
北海道から九州まで継続的に基地局が追加されており、「一度エリアマップを見たら今後もずっと同じ」というわけではありません。
以前は電波が弱かった地域でも基地局の追加によって状況が変わる可能性があるため、過去の口コミだけでなく現在のサービスエリアもあわせて確認することが大切です。
なお、基地局の設置完了情報とサービスエリアマップの更新には時間差が生じる場合があります。
今後も基地局の増設が続けば、都市部だけでなく地方を含めて楽天回線を利用しやすい場所が増えていくことが期待できます。
3. 地下駅・地下街やイベント会場などつながりにくい場所でも電波対策が進んでいる
楽天モバイルは通常の基地局を増やすだけでなく、地下鉄やイベント会場など、利用者が集中して電波が弱くなりやすい場所に絞った対策も進めています。
前章のアンケートでは、地下・地下鉄だけでなく、駅・電車内やイベント会場でも通信品質への不満が確認されました。
| 場所 | 電波・速度が気になった割合 |
|---|---|
| 地下・地下鉄 | 53.3% |
| 駅・電車内 | 27.5% |
| イベント会場など人が多い場所 | 21.4% |
※複数選択可。
※出典:楽天モバイル利用者のアンケート調査
こうした不満に対して、楽天モバイルは東京の地下鉄でネットワーク強化を順次実施しています。
2026年8月以降も、都営地下鉄では大江戸線の飯田橋駅・大門駅・新宿駅・東中野駅、新宿線の九段下駅・浜町駅・森下駅、三田線の日比谷駅などでネットワーク強化が予定されています。
さらに、花火大会・音楽フェスなど大量の通信が集中しやすいイベントでは、移動基地局車などを利用した電波強化対策も行っています。
- 地下鉄の駅・駅間でネットワークを強化
- 地下街などで共用基地局の整備を推進
- 花火大会・音楽フェスなどへ移動基地局車を展開
- 利用者が集中する場所の通信容量を補強
「基地局を全国に増やす」だけでは解決しにくい地下や大規模イベント特有の通信問題にも個別で対策しているのは、今後の電波改善を考えるうえで注目したいポイントです。
4. 衛星通信の取り組みが進めば山間部・離島など圏外エリアの改善も期待できる
今後の楽天モバイルで最も大きな変化につながる可能性があるのが、人工衛星と市販スマートフォンを直接つなぐ衛星通信です。
楽天モバイルは米AST SpaceMobileと共同で、「Rakuten最強衛星サービス Powered by AST SpaceMobile」の提供に向けた開発を進めています。
2025年4月には、日本国内で低軌道衛星と市販スマートフォンを直接接続したビデオ通話に成功しました。
「日本国内で2026年第4四半期のサービス提供開始を目指しています」
出典:楽天モバイル株式会社「低軌道衛星と市販スマートフォンの直接通信試験によるビデオ通話に成功」
地上の基地局から電波を届けにくい場所でも、上空の衛星から直接スマートフォンへ通信できれば、これまで圏外になりやすかった地域をカバーできる可能性があります。
- 山間部
- 離島
- 基地局を設置しにくい地域
- 大規模災害で地上ネットワークが使えない場所
さらに2026年2月には、楽天モバイルが提案する衛星通信と地上ネットワークを統合運用する技術開発がJAXAの宇宙戦略基金に採択されており、衛星通信の実用化に向けた研究も続いています。
ただし、衛星通信は現時点で楽天モバイルの通常回線として全国で利用できるサービスではありません。
楽天モバイルは2026年第4四半期の国内サービス開始を目指していますが、開始時期・対応範囲・料金・利用条件などは変更される可能性があります。
現在の契約判断では衛星通信を前提にせず、今利用できる楽天回線エリアを確認しましょう。
実用化が進めば、前章で紹介した山間部・郊外で29.7%が通信の悪さを経験しているという楽天モバイルの弱点を、地上基地局とは別の方法で補える可能性があります。
楽天モバイルの電波は、プラチナバンドだけに頼るのではなく、基地局増設・地下やイベントの個別対策・衛星通信まで組み合わせて改善が進められているのが現在の状況です。
ただし、将来的な改善と「今つながるか」は別なので、契約前には現在のサービスエリアを確認したうえで判断しましょう。
次の章では、楽天モバイルをiPhoneで実際に使う場合の評判や、機種そのまま・eSIM・Rakuten Linkの使い勝手を詳しく確認します。
楽天モバイルをiPhoneで使ってみた評判は?機種そのまま・eSIM・Rakuten Linkの使い勝手を確認

楽天モバイルは、対応しているiPhoneなら現在使っている端末をそのまま利用でき、eSIMやRakuten Linkにも対応しています。
そのため「楽天モバイルへ乗り換えるためだけにiPhoneを買い替える必要がある」というわけではありません。
そこを踏まえた上で、改めて楽天モバイルをiPhoneで使う場合に知っておきたい5つのポイントを順番に確認していきましょう。
1. 対応しているiPhoneなら端末を買い替えずそのまま楽天モバイルへ乗り換えられる
現在使っているiPhoneが楽天モバイルに対応していれば、新しいiPhoneを購入せず、端末そのままで楽天モバイルへ乗り換えられます。
写真・アプリ・LINEなどが入った使い慣れたiPhoneをそのまま利用できるため、乗り換え時の端末購入費を抑えたい方にも向いています。
| 確認すること | チェック内容 |
|---|---|
| 対応状況 | 使用中のiPhoneが楽天回線に対応しているか |
| OS | 楽天モバイルが案内する対応バージョンになっているか |
| SIMロック | 他社で購入した古い端末などは解除が必要ないか |
| SIMタイプ | SIMカード・eSIMのどちらを利用するか |
楽天モバイルでは、Appleで購入したiPhoneや他社で購入したiPhoneについても、公式サイトの「ご利用製品の対応状況確認」から利用可否を調べられます。
楽天モバイル以外で購入した端末はすべての製品が動作保証されるわけではないため、「iPhoneだから使える」と判断せず、機種ごとの対応状況を確認してから申し込むのが確実です。
2. eSIM対応iPhoneならSIMカードの配送を待たずに開通手続きを進められる
eSIM対応のiPhoneなら、端末へSIMカードを差し込まずに楽天モバイルを利用できます。
物理SIMカードが自宅へ届くのを待つ必要がないため、本人確認やMNP転入など必要な手続きが完了すればオンラインで開通を進められるのがメリットです。
- SIMカードの到着を待ちたくない
- オンラインで乗り換えを完結させたい
- 物理SIMを別回線で使いたい
- 1台のiPhoneで複数回線を使い分けたい
楽天モバイルでは、iPhone XS・iPhone XR以降をはじめとするeSIM対応iPhoneでeSIMを利用できます。実際に今回のアンケートでも、eSIMを利用して機種変更した方から以下の口コミがありました。
「eSIMを入れ替えるだけで自分のタイミングで機種変更できた」
裏ワザというほどではありませんが、Apple Storeで購入して楽天モバイルのSIM(eSIM)をそのまま入れ替えるだけで使えるので、キャリアの手続きに縛られず、自分のタイミングで機種変更できたのは便利でした。
ただし、MNPの場合はeSIMを選ぶだけで即座に開通するわけではなく、MNP転入や本人確認など必要な手続きがあります。
「今日申し込めば必ず数分で使える」という意味ではありませんが、SIMカード配送という待ち時間をなくせるのはeSIMの大きなメリットです。
3. iPhoneでもRakuten Linkを利用して対象の国内通話料を抑えられる
iPhoneでも「Rakuten Link」を利用でき、アプリから発信すれば対象となる国内通話を無料にできます。
そのため、iPhoneだから楽天モバイルの無料通話を利用できないということはありません。
iPhone版Rakuten Linkのポイント
- Rakuten Linkから対象国内番号へ発信すれば無料
- Rakuten Link同士の通話も無料
- 0570など一部の番号は無料通話対象外
- Linkを使っていない相手からの着信はiPhone標準電話アプリに届く
特にiPhoneで知っておきたいのが、Rakuten Linkを利用していない携帯電話や固定電話からの着信は、Rakuten LinkではなくiOS標準の電話アプリへ届くことです。
一方、発信についてはiPhone版Rakuten Linkから対象の国内番号へかければ無料で利用できます。
今回の229名調査でもiPhoneに限定した結果ではありませんが、53名・23.1%が「Rakuten Linkで通話料を抑えられること」を楽天モバイルを選んだ理由として挙げています。
「Rakuten Linkで通話料金がかからなかったのは助かった」(20代・パート・アルバイト)
楽天リンクで通話料金が掛からなかったのはとても助かっていました。
ただし、標準の電話アプリから発信すると通常の通話料が発生する場合があります。
iPhoneで無料通話を活用したい方は、「電話をかけるときはRakuten Linkから発信する」ことを覚えておきましょう。
4. iPhoneだから電波が悪いわけではなく利用する地域・場所の通信環境が重要になる
「楽天モバイルをiPhoneで使うと電波が悪いのでは?」と心配する方もいますが、今回のアンケートから「iPhoneだから電波が悪い」と判断できる結果は出ていません。
今回の調査では回答者をiPhone・Android別に分けて通信品質を比較していないためです。
一方、229名全体では地下・建物内・山間部など、利用する「場所」によって電波への不満が大きく変わる結果となりました。
| 電波・速度が気になった場所 | 人数(割合) |
|---|---|
| 地下・地下鉄 | 122名(53.3%) |
| ビルや建物の奥 | 106名(46.3%) |
| 山間部・郊外 | 68名(29.7%) |
| 商業施設 | 65名(28.4%) |
| 駅・電車内 | 63名(27.5%) |
※複数選択可。
※出典:楽天モバイル利用者のアンケート調査
つまり、iPhoneへ楽天モバイルのSIMを入れたから急に電波が悪くなると考えるより、使用するiPhoneが楽天回線に対応しているか、自宅・職場・通勤経路で楽天モバイルの電波が入るかを確認する方が重要です。
「iPhoneだから大丈夫」「iPhoneだからつながらない」と端末だけで判断せず、対応機種+利用するエリアの2つを確認しましょう。
特に地下や建物内を頻繁に利用する方は、前章までで紹介した通信品質の口コミも踏まえて判断するのがおすすめです。
5. iPhoneを買い替える場合は端末価格と特典を含めた実質負担額で比較する
現在のiPhoneをそのまま使う必要がなく、乗り換えと同時に買い替える場合は、iPhone本体の販売価格だけでなく、ポイント還元・値引き・返却プログラム・下取りまで含めた実質負担額で比較しましょう。
- iPhone本体の一括価格
- MNP・新規契約によるポイント還元
- 対象機種の端末値引き
- 返却型購入プログラム利用時の支払総額
- 現在使っているiPhoneの下取り額
楽天モバイルでは2026年9月時点で、iPhone 17e・iPhone 17・iPhone 16e・iPhone 16などを対象に複数のキャンペーンを実施しています。
また、楽天モバイル公式のキャリア価格比較では、2026年9月時点で一部iPhoneをドコモ・au・ソフトバンクより安い本体価格で掲載しています。
実際に今回のアンケートでも、iPhoneの購入価格をメリットに挙げた回答がありました。
ただし、キャンペーンや端末価格は機種・容量・契約方法・時期によって変わります。
「○ポイントもらえるから最安」と還元額だけで決めず、最終的に自分が支払うiPhone本体代と受け取れる特典を差し引いて比較することが大切です。
一方、電波についてはiPhoneかどうかだけでなく、自宅・職場・地下・建物内など実際に利用する場所を確認して判断しましょう。
iPhoneを使っているから楽天モバイルを候補から外す必要はありません。
現在のiPhoneをそのまま使うのか、新しいiPhoneへ買い替えるのかを先に決めてから申し込み方法を選ぶと、余計な端末代をかけずに乗り換えやすくなります。
次の章では、ここまで紹介した良い評判・悪い評判を整理して、楽天モバイルの10個のメリットと6個のデメリットを一度に比較します。
楽天モバイルはメリットしかない?実際に使って分かった10個のメリットと6個のデメリットを整理

結論から言うと、楽天モバイルは「メリットしかない」と言い切れるサービスではありません。
なぜなら地下・建物内などで電波がつながりにくかったり、Rakuten Linkの通話品質が気になったりする場合もあるからです。
ただし月額料金の安さ・データ無制限・楽天ポイント・無料通話など、スマホ代を抑えるメリットをまとめて利用できるのが大きな強みで、楽天モバイル利用経験者229名への独自調査では、80.8%が総合的に満足と回答しています。
| 楽天モバイルのメリット(10個) | 楽天モバイルのデメリット(6個) |
|---|---|
|
①乗り換えで月額料金を安くしやすい ②使わない月は自動的に料金を抑えられる ③20GB超は月額3,278円でデータ無制限 ④テザリングを追加料金なしで使える ⑤楽天ポイント・楽天経済圏と相性が良い ⑥Rakuten Linkで対象国内通話が無料 ⑦キャンペーン・端末特典がお得 ⑧家族向け割引でさらに料金を抑えられる ⑨2回線目・サブ回線にも活用しやすい ⑩海外で毎月2GBまで追加料金なしで使える |
①地下・地下鉄では電波が弱くなる場合がある ②ビル・建物の奥ではつながりにくい場合がある ③駅・イベント会場など人混みでは不安定になる場合がある ④利用環境によって通信速度が遅くなることがある ⑤Rakuten Linkの通話品質が安定しない場合がある ⑥店舗・チャットなどのサポートに不満を感じる場合がある |
楽天モバイルのメリットは料金・データ容量・ポイントなど「お得さ」に直結する項目が多く、デメリットは電波・通信速度・通話品質など「利用する場所や環境によって差が出る項目」が中心です。
それぞれ詳しく整理していきましょう。
- 【10個のメリット】
料金・無制限・ポイント・無料通話などスマホ代を抑えながら便利に使える - 【6個のデメリット】
電波・通信速度・通話品質などは利用する場所や使い方によって注意が必要
【10個のメリット】料金・無制限・ポイント・無料通話などスマホ代を抑えながら便利に使える
楽天モバイルには大きく10個のメリットがあり、毎月のスマホ料金を抑えながら、データ通信・通話・ポイントまでまとめてお得に使いやすいのが特徴です。
活用したい10個のメリット
-
比較可能な209名の92.8%が乗り換え前より月額料金を安くできた
-
使ったデータ量に応じて料金が変わり、使わない月は自動的に安くなる
-
20GBを超えると月額3,278円でデータ無制限になる
-
テザリングを申し込み・追加料金なしで利用できる
-
楽天ポイントが貯まりやすく、貯めたポイントを料金にも使える
-
Rakuten Linkから対象の国内番号へ発信すれば通話料を無料にできる
-
ポイント還元や端末値引きなどのキャンペーンを活用できる
-
最強家族割で対象の家族は1人あたり毎月110円割引になる
-
2回線目・サブ回線・仕事用・予備回線としても活用できる
-
海外100以上の国と地域で毎月2GBまで追加料金なしで利用できる
これらのメリットは、単に「月額料金が安い」だけではありません。
データ使用量・通話頻度・楽天サービスの利用状況・家族構成などに応じて、複数のメリットを同時に活用できます。
| メリット | 活用しやすい使い方 |
|---|---|
| 料金を抑えやすい | 大手キャリアなどから乗り換えて毎月の固定費を下げたい |
| 段階制料金 | 外出が少ない月はデータ使用量を抑えて安く使いたい |
| データ無制限 | 動画・ゲーム・SNSなどで毎月20GB以上使う |
| テザリング | 外出先でパソコンやタブレットをインターネットにつなぐ |
| 楽天ポイント | 楽天市場・楽天カードなど楽天サービスをよく使う |
| Rakuten Link | 家族・友人などへ電話する機会が多い |
| キャンペーン | 乗り換え時にポイント還元や端末特典を受けたい |
| 家族向け割引 | 家族複数人で楽天モバイルを利用する |
| 2回線目・サブ回線 | 仕事用・予備用など電話番号や回線を分けたい |
| 海外ローミング | 海外旅行や出張で地図・検索・SNSを利用する |
独自アンケートでも、料金面のメリットは特に高く評価されています。
以前の料金と比較できる209名のうち194名・92.8%が月額料金を安くできており、楽天モバイルを選んだ理由でも200名・87.3%が「月額料金が安かったから」と回答しました。

Rakuten最強プランは、通常料金で3GBまで月額1,078円、3GB超~20GBまで月額2,178円、20GB超は月額3,278円でデータ無制限です。
毎月のデータ利用量によって自動的にプラン料金が決定します。
参考:楽天モバイル公式サイト「Rakuten最強プランの詳細」
あまり使わなかった月は料金を抑えられ、20GBを超えた月でも最大料金が決まっているため、毎月データ容量を見ながらプラン変更する必要がありません。
さらに、楽天モバイルには料金以外のメリットもあります。
- Rakuten Link:一部対象外番号を除き国内通話無料
- 楽天市場:楽天モバイル契約者はSPUで楽天モバイル分+4倍
- 最強家族割:対象の家族は1人あたり毎月110円割引
- テザリング:追加料金なし
- 海外ローミング:毎月2GBまで追加料金なし
特に、「料金を安くする」「データ容量を気にしない」「通話料を抑える」「楽天ポイントを活用する」のうち複数が当てはまる方ほど、楽天モバイルのメリットを実感しやすいでしょう。
【6個のデメリット】電波・通信速度・通話品質などは利用する場所や使い方によって注意が必要
楽天モバイルを契約する前に知っておきたいデメリットは、大きく6つあります。
特に注意したいのは、料金ではなく、地下・建物内・人混みなどでの電波や通信速度に不満が集まっていることです。
把握しておくべき6個のデメリット
-
地下・地下鉄では電波が弱くなったり圏外になったりする場合がある
-
ビル・建物の奥では通信が不安定になる場合がある
-
駅・商業施設・イベント会場など人が多い場所ではつながりにくい場合がある
-
場所・時間帯によって通信速度が遅くなることがある
-
Rakuten Linkの音声が途切れたり聞き取りづらかったりする場合がある
-
店舗・チャットなどのサポートに不満を感じる場合がある
独自アンケートでも、楽天モバイル利用者が感じたデメリットは通信関連に集中しました。
| 経験した不満 | 人数(割合) |
|---|---|
| 電波がつながりにくい場所があった | 143名(62.4%) |
| 通信速度が遅いことがあった | 87名(38.0%) |
| Rakuten Linkの通話品質に不満があった | 50名(21.8%) |
| キャンペーンの条件が分かりにくかった | 25名(10.9%) |
| 店舗・チャットなどのサポートに不満があった | 14名(6.1%) |
※複数選択可のため割合の合計は100%を超えます。
※出典:楽天モバイル利用者のアンケート調査
なかでも電波が気になりやすい場所は、地下・地下鉄53.3%、ビルや建物の奥46.3%でした。
デメリットごとに、以下のような対策を取れます。
| デメリット | 対策・考え方 |
|---|---|
| 地下でつながりにくい | 通勤・通学で使う地下鉄や地下街の通信状況を確認する |
| 建物内でつながりにくい | 自宅・職場・学校など長時間過ごす場所で確認する |
| 人混みで不安定になる | 駅・イベント会場などを頻繁に使うなら実際の使用感を確認する |
| 通信速度が遅くなる | 昼休み・夕方など普段使う時間帯でも試す |
| Rakuten Linkの通話品質 | 重要な通話は標準電話アプリなどと使い分ける |
| サポートへの不満 | 近隣ショップやWebサポートの利用方法を事前に確認する |
楽天モバイルのデータ無制限は、どの場所・時間帯でも必ず同じ通信速度で利用できることを意味するわけではありません。
公式サイトでも、混雑時など公平なサービス提供のため速度制御を行う場合があると案内されています。
混雑時など公平なサービス提供のため速度制御する場合あり。
参考:楽天モバイル公式サイト「Rakuten最強プランの詳細」
また、Rakuten Linkは対象国内通話を無料にできる一方、一部利用者から通話品質への不満が出ています。
仕事などで電話が途切れると困る場合は、日常的な電話はRakuten Link、重要な電話は状況に応じて標準電話アプリと使い分けるのも方法のひとつです。
ただし、標準電話アプリから発信した場合は通常30秒22円の通話料がかかるため注意しましょう。
さらにキャンペーンを利用するときは、専用ページからの申し込み・エントリー・Rakuten Linkの利用・ポイント付与時期など、キャンペーンごとに異なる条件を確認する必要があります。
生活圏で問題なく電波が入り、料金・データ無制限・楽天ポイント・無料通話など複数のメリットを活用できるなら、毎月の通信費を抑えやすいでしょう。
実際、独自アンケートでは電波への不満が多く確認された一方、229名中185名・80.8%が楽天モバイルに総合的に満足しています。
メリット・デメリットのどちらか一方だけで判断せず、「自分が使う場所で問題なくつながるか」と「10個のメリットのうち何個を活用できるか」を基準に選ぶことが大切です。
次の章では、楽天モバイルとahamo・UQモバイル・povo・mineo・LINEMO・ワイモバイルを比較し、どのサービスが自分に合うのかを確認します。
楽天モバイルと評判の良い格安SIM・キャリア6社を比較!料金・通信品質・データ容量の違いから選ぶ

楽天モバイルが自分に合っているか判断するには、月額料金だけを見るのではなく、データ容量・無料通話・利用回線・店舗サポートまで含めて他社と比較することが大切です。
今回は、楽天モバイルと比較されやすいahamo・UQモバイル・povo・mineo・LINEMO・ワイモバイルの6社と比べました。
| サービス | 月額料金 | データ容量 | 無料通話 | 利用回線 | サポート | 特に向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
楽天モバイル |
1,078円~3,278円 段階制 |
無制限 | Rakuten Linkで対象国内通話無料 | 楽天回線 | 店舗・Webなど | 30GB超・無制限・長電話・楽天ポイント |
| ahamo |
2,970円 大盛り4,950円 |
30GB 大盛り110GB |
5分以内無料 | ドコモ回線 | オンライン中心 | 30GB・5分通話・海外利用 |
| UQモバイル |
3,828円 初回加入なら最大13カ月3,168円 |
35GB | 10分以内無料 | au回線 | 店舗対応あり | au回線・短時間通話・店舗相談 |
| povo |
基本料0円+トッピング 30GB/30日 2,780円 |
購入した分だけ 使い放題トッピングあり |
なし 5分かけ放題550円 |
au回線 | オンライン中心 | 月によって使用量が変わる人 |
| mineo |
990円 マイそく スタンダード |
使い放題 最大1.5Mbps |
標準無料通話なし 有料オプションあり |
ドコモ・au・ ソフトバンク |
電話・チャット・一部店舗 | 速度より月額料金を優先する人 |
| LINEMO | 990円~2,970円 | 3GB・10GB・30GB | Vは5分以内無料 | ソフトバンク回線 | オンラインのみ | 3~30GB・LINE中心 |
| ワイモバイル |
3,278円~5,478円 割引前 |
5GB・30GB・35GB | Lは10分以内無料 | ソフトバンク回線 | 全国の店舗に対応 | 家族利用・セット割・店舗相談 |
※参照:楽天モバイル公式/ahamo公式/UQモバイル公式/povo公式/mineo公式/LINEMO公式/ワイモバイル公式
一覧で比較すると、楽天モバイルは月額最大3,278円でデータ無制限になり、Rakuten Linkによる対象国内通話無料まで組み合わせられるのが大きな強みです。
ただし、毎月30GB以内ならahamo・povo・LINEMOの方が安くなるケースもあり、店舗サポートや利用回線を重視するならUQモバイル・ワイモバイルも候補になります。
つまり「楽天モバイルがすべての条件で最安」というわけではなく、毎月何GB使うか・電話をどのくらいするか・店舗サポートが必要かによって選ぶべきサービスは変わります。
- 【ahamoと比較】
楽天モバイルはデータ無制限、ahamoはドコモ回線の安定性と無料通話を重視する人に向いている - 【UQモバイルと比較】
楽天モバイルは大容量でも安く、UQモバイルはau回線の通信品質と店舗サポートで選ぶ - 【povoと比較】
楽天モバイルは毎月たくさん使う人、povoは必要なデータだけ購入したい人に向いている - 【mineoと比較】
楽天モバイルは高速通信を無制限で使い、mineoは速度制限付き使い放題で通信費を抑えられる - 【LINEMOと比較】
楽天モバイルは大容量・無制限、LINEMOは小容量とLINE中心で使う人に向いている - 【ワイモバイルと比較】
楽天モバイルは単独契約でも安く、ワイモバイルは家族割や店舗サポートで選ぶ
【ahamoと比較】楽天モバイルはデータ無制限、ahamoはドコモ回線の安定性と無料通話を重視する人に向いている
楽天モバイルとahamoは、30GBを超えてデータをたくさん使うか、30GB+5分無料通話を定額で使うかで選ぶと分かりやすいです。
| \ 30GB超なら強い / 楽天モバイル |
\ 30GB+5分通話 / ahamo |
|---|---|
| 月額料金 | |
| 1,078円~3,278円 | 2,970円 大盛り110GB:4,950円 |
| データ容量 | |
| 20GB超は無制限 | 30GB 大盛り110GB |
| 無料通話 | |
| Rakuten Linkで対象国内通話無料 | 1回5分以内無料 |
| 海外データ通信 | |
| 毎月2GBまで | 国内分と合わせて30GBまで |
| 利用回線 | |
| 楽天回線 | ドコモ回線 |
ahamoと比較した際の違い
- 30GBちょうどならahamoは月額2,970円で、楽天モバイルの3,278円より308円安い
- 楽天モバイルは30GBを超えても月額3,278円のままデータ無制限
- 楽天モバイルはRakuten Linkなら5分を超える対象国内通話も無料
- ahamoは1回5分以内の国内通話が標準で無料
- 海外データ容量は楽天モバイル2GBに対してahamoは国内分と合わせて30GBまで利用できる
| 楽天モバイルが 向いている人 |
ahamoが 向いている人 |
|---|---|
| ・毎月30GB以上使う ・長電話をよくする ・楽天ポイントを活用する ・データ上限を気にしたくない |
・毎月30GB以内に収まる ・1回5分以内の電話が多い ・ドコモ回線を利用したい ・海外でも多く通信する |
30GBちょうどまでならahamoもかなり強く、30GBを超えて使う月が多い・長電話も無料にしたいなら楽天モバイルが選びやすいでしょう。
【UQモバイルと比較】楽天モバイルは大容量でも安く、UQモバイルはau回線の通信品質と店舗サポートで選ぶ
楽天モバイルとUQモバイルは、35GBを超えて使えるデータ無制限を取るか、au回線・10分通話無料・店舗サポートを取るかで選びます。
| \ 無制限3,278円 / 楽天モバイル |
\ 35GB+10分通話 / UQモバイル |
|---|---|
| 月額料金 | |
| 1,078円~3,278円 | 3,828円 初めて加入なら最大13カ月3,168円 |
| データ容量 | |
| 無制限 | 35GB 余ったデータは繰り越し |
| 無料通話 | |
| Rakuten Linkで対象国内通話無料 | 1回10分以内無料 |
| 店舗サポート | |
| 楽天モバイルショップ | au Style・auショップ・UQスポットなど |
UQモバイルと比較した際の違い
- 楽天モバイルは35GBを超えて使っても月額3,278円でデータ無制限
- UQモバイルは35GB+10分通話無料が通常月額3,828円
- 2026年9月時点では初めてコミコミプランバリューへ加入すると最大13カ月3,168円になる
- UQモバイルは余ったデータを翌月へ繰り越せる
- 店舗で契約や設定を相談したい場合はUQモバイルも選びやすい
| 楽天モバイルが 向いている人 |
UQモバイルが 向いている人 |
|---|---|
| ・35GBを超える月がある ・長電話も無料にしたい ・割引終了後の料金を気にしたくない ・楽天ポイントを使う |
・毎月35GB以内 ・10分以内の電話が多い ・au回線を利用したい ・店舗で相談したい |
現在のUQコミコミおトク割を適用できる期間は、35GBしか使わないならUQモバイルの方が安くなるケースがあります。
一方、35GBを超えて使う可能性があるなら、月額3,278円のまま無制限になる楽天モバイルの方が料金を管理しやすいでしょう。
参考:UQモバイル公式「コミコミプランバリュー」/UQコミコミおトク割
【povoと比較】楽天モバイルは毎月たくさん使う人、povoは必要なデータだけ購入したい人に向いている
楽天モバイルとpovoは、使った量に応じて自動で料金が決まる方がいいか、自分で必要なデータ量を購入したいかで選びます。
| \ 自動で段階制 / 楽天モバイル |
\ 基本料0円 / povo |
|---|---|
| 基本的な料金の仕組み | |
| 1,078円~3,278円 利用量に応じて自動変動 |
基本料0円+トッピング |
| 3GB使う場合 | |
| 1,078円 | 3GB/30日:990円 |
| 30GB使う場合 | |
| 3,278円 30GB超も無制限 |
30GB/30日:2,780円 |
| データ使い放題 | |
| 20GB超は月末まで無制限 | 6時間250円 24時間330円など |
| 無料通話 | |
| Rakuten Linkで対象国内通話無料 | なし 5分かけ放題550円 |
povoと比較した際の違い
- povoは3GB/30日なら990円、30GB/30日なら2,780円で楽天モバイルより安い
- 楽天モバイルは20GBを超えれば追加購入なしで月額3,278円のまま無制限
- povoは6時間・24時間だけデータを使い放題にする使い方もできる
- povoは360GB/365日を26,400円でまとめ買いすると1カ月30GB・2,200円相当になる
- 楽天モバイルはRakuten Linkの無料通話も利用できる
年間トッピングまで活用するならpovoはかなり安くできますが、先にまとまったデータ容量を購入し、有効期限も管理する必要があります。
またpovoは基本料0円ですが、180日間以上有料トッピングの購入などがない場合、利用停止・契約解除となる場合があります。
| 楽天モバイルが 向いている人 |
povoが 向いている人 |
|---|---|
| ・毎月20GB以上使う ・データ量を管理したくない ・長電話を無料にしたい ・毎月の料金を自動で決めたい |
・月ごとにデータ量が大きく変わる ・必要なときだけ購入したい ・トッピング管理が苦にならない ・サブ回線として維持したい |
毎月たくさん使って管理をシンプルにしたいなら楽天モバイル、必要なギガを自分で細かく買い分けたいならpovoが向いています。
【mineoと比較】楽天モバイルは高速通信を無制限で使い、mineoは速度制限付き使い放題で通信費を抑えられる
楽天モバイルとmineoは、速度を最大1.5Mbpsに固定せずデータ無制限で使うか、通信速度を割り切って月額990円まで下げるかで選びます。
| \ 通常速度で無制限 / 楽天モバイル |
\ 月額990円 / mineo |
|---|---|
| 月額料金 | |
| 1,078円~3,278円 | 990円 マイそく スタンダード |
| データ通信 | |
| 20GB超はデータ無制限 混雑時の速度制御あり |
最大1.5Mbpsで使い放題 |
| 平日12~13時 | |
| 専用の固定速度制限なし | 最大32kbps |
| 利用回線 | |
| 楽天回線 | ドコモ・au・ソフトバンクから選択 |
mineoと比較した際の違い
- 楽天モバイルは最大1.5Mbpsに固定されず20GB超をデータ無制限で利用できる
- mineoのマイそく スタンダードは最大1.5Mbpsで月額990円
- mineoは月曜~金曜の12~13時に最大32kbpsまで低下する
- mineoは3日間で10GB以上利用した場合にも速度制限が適用される
- mineoはドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選択できる
| 楽天モバイルが 向いている人 |
mineoが 向いている人 |
|---|---|
| ・高画質動画を見る ・テザリングを多用する ・平日昼も通信する ・速度を固定されたくない |
・月額990円まで抑えたい ・最大1.5Mbpsで困らない ・平日昼はWi-Fiを利用できる ・高速通信をあまり必要としない |
動画・テザリングまで快適に使いたいなら楽天モバイル、速度を割り切って月額料金を徹底的に下げたいならmineoが選びやすいでしょう。
【LINEMOと比較】楽天モバイルは大容量・無制限、LINEMOは小容量とLINE中心で使う人に向いている
楽天モバイルとLINEMOは、30GBを超えてデータ無制限で使うか、3~30GB以内に収めてLINEギガフリーを活用するかで選びます。
| \ 30GB超も無制限 / 楽天モバイル |
\ LINEギガフリー / LINEMO |
|---|---|
| 3GBまで | |
| 1,078円 | 990円 |
| 10GB使う場合 | |
| 2,178円 | 2,090円 |
| 30GB使う場合 | |
| 3,278円 30GB超も無制限 |
2,970円 5分通話無料付き |
| 独自のメリット | |
| 楽天ポイント・データ無制限 | LINEギガフリー |
LINEMOと比較した際の違い
- 3GBならLINEMOが月88円安い
- 10GBでもLINEMOが月88円安い
- 30GBならLINEMOベストプランVが月308円安く、5分通話無料も付いている
- 30GBを超えて使う場合は楽天モバイルなら月額3,278円のまま無制限
- LINEMOは対象となるLINEのトーク・音声通話・ビデオ通話でデータ容量を消費しない
| 楽天モバイルが 向いている人 |
LINEMOが 向いている人 |
|---|---|
| ・30GBを超える月がある ・データ容量を気にしたくない ・長電話を無料にしたい ・楽天ポイントを使う |
・毎月3~10GB程度 ・30GB以内に収まる ・LINEを頻繁に利用する ・オンライン手続きで困らない |
ここは楽天モバイルを無理に推す必要はなく、30GB以内ならLINEMOの料金設定はかなり優秀です。
反対に、30GBを超える可能性があるなら、そこから料金が上がらない楽天モバイルのデータ無制限が強みになります。
【ワイモバイルと比較】楽天モバイルは単独契約でも安く、ワイモバイルは家族割や店舗サポートで選ぶ
楽天モバイルとワイモバイルは、割引条件をつけず1回線だけ安く使うか、家族・固定回線・PayPayカードなどを組み合わせて料金を下げるかで選びます。
| \ 単独でも最大3,278円 / 楽天モバイル |
\ 家族割・店舗対応 / ワイモバイル |
|---|---|
| 月額料金 | |
| 1,078円~3,278円 割引条件なし |
5GB:3,278円 30GB:4,378円 35GB:5,478円 割引前 |
| データ容量 | |
| 無制限 | 5GB・30GB・35GB |
| 家族向け割引 | |
| 最強家族割 1人あたり110円引き |
2回線目以降 最大1,100円引き |
| 店舗サポート | |
| 楽天モバイルショップ | ワイモバイル・ソフトバンクショップなど |
ワイモバイルと比較した際の違い
- 楽天モバイルは割引なしでも月額最大3,278円でデータ無制限
- ワイモバイルの30GBは割引前4,378円で、単独契約の基本料金は楽天モバイルより高い
- ワイモバイルは家族割引サービスで2回線目以降が最大1,100円引き
- 固定回線とのおうち割やPayPayカード割など複数の割引方法がある
- 店舗で契約・初期設定などを相談したい人にはワイモバイルも向いている
なお、2026年9月時点では、シンプル3 M/Lを対象に1人でも翌月から12カ月間1,100円引きになる「超!おトク割」も実施されています。
ただし、家族割引サービスやおうち割などとは重複できないため、表示されているすべての割引を同時に適用できるわけではありません。
| 楽天モバイルが 向いている人 |
ワイモバイルが 向いている人 |
|---|---|
| ・1回線だけ安く使いたい ・割引条件を管理したくない ・30GB以上使う ・データ無制限が欲しい |
・家族複数人で契約する ・自宅回線もまとめられる ・ソフトバンク回線を使いたい ・店舗サポートを重視する |
1人でもシンプルに安くデータ無制限を使うなら楽天モバイル、家族割・セット割・店舗サポートまで活用するならワイモバイルが選びやすいでしょう。
7サービスを比較した結論
- 30GB超・データ無制限・長電話・楽天ポイント:楽天モバイル
- 30GB・5分通話無料・海外30GB:ahamo
- 35GB・10分通話無料・au回線・店舗:UQモバイル
- 基本料0円・必要なデータだけ購入:povo
- 最大1.5Mbpsで月額990円の使い放題:mineo
- 3~30GB・LINEギガフリー:LINEMO
- 家族割・セット割・店舗サポート:ワイモバイル
比較すると、毎月30GB以内に収まる方はahamo・povo・LINEMOなどの方が安くなる場合があります。
一方、30GBを超えるデータ通信・長時間の通話・楽天ポイントまでまとめて活用したい場合は、月額最大3,278円の楽天モバイルが有力です。
特に楽天モバイルへ乗り換える場合は、通常の申し込みページからそのまま契約するのではなく、利用できるキャンペーンまで確認してから申し込みましょう。
楽天モバイルが向いている人・避けるべき人は?229名の口コミから契約後に満足しやすい人を判断

楽天モバイルが自分に向いているかは、毎月のデータ使用量・料金をどこまで下げたいか・楽天ポイントを使うか・普段スマホを使う場所から判断できます。
楽天モバイル利用経験者229名への独自アンケートでは、80.8%が総合的に満足し、81.2%が契約したことを後悔していないと回答しました。
一方で、通信速度・つながりやすさに満足している人は52.0%にとどまり、地下・地下鉄や建物内では電波への不満も多く確認されています。
つまり楽天モバイルは、料金・データ容量を重視する人には満足しやすい一方、通信・通話品質を最優先する人は慎重に選ぶべきサービスです。
| 楽天モバイルが 向いている人 |
楽天モバイルを 避けるべき人 |
|---|---|
| ・毎月のスマホ代を安くしたい人 ・月によってデータ使用量が変わる人 ・動画やテザリングで20GB以上使う人 ・長電話の通話料を抑えたい人 ・楽天ポイントを日常的に使う人 ・30GBを超えてデータを使う月がある人 |
・地下や建物内でスマホを使う機会が多い人 ・地方を含め常に安定した通信が必要な人 ・仕事の電話で高い通話品質が必要な人 ・通信速度の変動をできるだけ避けたい人 ・電波が弱いとコード決済などで困る人 ・生活圏の楽天回線をまだ確認していない人 |
料金への評価は非常に高い一方、通信品質は評価が分かれているため、「料金・データ容量を取るか」「どこでも安定した通信を取るか」が重要な判断基準になります。
- 【向いている人】
料金を抑えながらデータをたくさん使い楽天ポイントも活用したい人 - 【避けるべき人】
地下・地方を含めていつでも安定した通信と高い通話品質を最優先したい人
【向いている人】料金を抑えながらデータをたくさん使い楽天ポイントも活用したい人
毎月のスマホ代を安くしながら、データ容量を気にせず使い、楽天ポイントや無料通話まで活用したい人には楽天モバイルが向いています。
楽天モバイルが向いている人
- 大手キャリアなどから乗り換えて毎月のスマホ代を下げたい人
- 月によって3GB以内から20GB以上までデータ使用量が変わる人
- 動画・ゲーム・テザリングなどで毎月大量のデータを使う人
- Rakuten Linkを利用して長電話の通話料を抑えたい人
- 楽天市場や楽天カードなど楽天サービスをよく利用する人
- 乗り換えキャンペーンでポイント還元も受けたい人
アンケートでも、楽天モバイルを選んだ理由の上位は「料金」「楽天ポイント」「データ容量」「Rakuten Link」でした。
| 楽天モバイルを選んだ理由 | 人数(割合) |
|---|---|
| 月額料金が安かったから | 200名(87.3%) |
| 楽天ポイントが貯まる・使えるから | 130名(56.8%) |
| キャンペーンがお得だったから | 76名(33.2%) |
| データをたくさん使えるから | 58名(25.3%) |
| Rakuten Linkで通話料を抑えられるから | 53名(23.1%) |
実際の利用者からも、「料金だけ安い」のではなく、データ容量・通話・楽天ポイントをまとめて評価する口コミが寄せられています。
「料金が安くデータ量に応じて変わるので無駄が少ない」(20代・会社員)
実際に使って良かったのは、月額料金が安く、データ使用量に応じて料金が変わるので無駄が少ないことです。
3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GBを超えても3,278円なので、たくさん使う月でも料金を抑えやすいです。
また、Rakuten Linkを使えば国内通話が無料になるため、電話をよくする人にも便利だと感じました。
「料金を抑えてデータをたくさん使う人には候補になる」(30代・自営業・フリーランス)
料金を抑えたい人や、データ通信をたくさん使う人には候補になると思います。
特に楽天市場など楽天のサービスを普段から利用している人は、楽天ポイントも含めてメリットを感じやすいと思います。
「楽天サービスを使いデータもたくさん使う人にはおすすめ」(30代・会社員)
普段から楽天市場やクレジットカードなどの楽天サービスを頻繁に利用している人や、毎月のスマホ代をできるだけ安く抑えつつデータ容量をたくさん使いたい人には、間違いなくおすすめできるキャリアです。
特に強いのは料金面です。
以前の料金と比較できる209名のうち、194名・92.8%が楽天モバイルへ乗り換えて月額料金を安くできています。
楽天モバイルでは3GBまでなら月額1,078円、20GBを超えても月額3,278円でデータ無制限になるため、毎月のデータ使用量が一定ではない人にも使いやすいでしょう。
また、楽天市場などを利用する人なら楽天ポイント、電話をよくする人ならRakuten Linkと、料金以外のメリットも重ねられます。
さらに、乗り換える場合は通常の申し込みよりも、利用できるキャンペーンを確認してから申し込む方がお得です。
2026年9月時点では、三木谷キャンペーンの専用ページから条件を満たして申し込むと、MNPなら14,000ポイント、MNP以外なら11,000ポイントを受け取れます。
なお三木谷キャンペーンの詳細を知りたい方は、以下の記事にも目を通しておきましょう。
【PR】 楽天モバイルの「三木谷キャンペーン」(正式名称:楽天・三木谷浩史の特別なお客様キャンペーン)は、専用ページから申し込むことで、MNPなら14,000ポイント、新しい電話番号で契約する場合は13,000ポイントを受け取れる[…]
【避けるべき人】地下・地方を含めていつでも安定した通信と高い通話品質を最優先したい人
一方、料金よりも「場所を問わず安定してつながること」や「仕事でも安心して使える通話品質」を最優先したい人は、楽天モバイルを慎重に検討した方がよいでしょう。
楽天モバイルを避けるべき人
- 地下鉄・地下街で毎日スマホを使う人
- 大型商業施設・ビルの奥でもコード決済や通信を頻繁に使う人
- 山間部・地方・高速道路でも常に安定した電波が必要な人
- 仕事の電話で音声の途切れや遅延をできるだけ避けたい人
- 通信速度が時間帯や場所によって変わることを許容しにくい人
- 現在の生活圏で楽天モバイルが十分につながるか分からない人
独自アンケートでも、通信品質については料金ほど高い評価ではありませんでした。
| 通信・通話で経験したこと | 人数(割合) |
|---|---|
| 電波がつながりにくい場所があった | 143名(62.4%) |
| 通信速度が遅いことがあった | 87名(38.0%) |
| Rakuten Linkの通話品質に不満 | 50名(21.8%) |
実際の利用者からも、通信品質を重視する人にはおすすめしにくいという声が寄せられています。
「電波の安定性・通話品質を重視する人にはおすすめしにくい」(40代・パート・アルバイト)
おすすめできない人は、電波の安定性を最優先したい、通話品質を重視する、建物内や電車でスマホをよく使う人。
総合的には「料金の安さとポイント還元の強さ」が魅力なので、使い方が合う人にはとてもコスパの良いキャリアだと思います。
「地下・建物の奥では支払いできないこともある」(20代・主婦・主夫)
地下に行くとほぼ100%圏外になるのと、建物の奥でもかくかくして動かなくなったりするので支払いができなかったりするので困ります。
「通信速度や電波を重視する人にはおすすめしない」(30代・パート・アルバイト)
キャンペーンや様々な形でのポイント付与があるため、楽天経済圏の人にはとてもお得。
通信速度や電波はまだまだ劣っているため、それらを重視する人にはおすすめしない。
特に注意したいのは、楽天モバイルの悪い評判が「料金が高い」ではなく、「使いたい場所でつながらない」ことに集中している点です。
利用者229名へこれから契約する人へのアドバイスを聞いた結果でも、最も多かったのは「生活圏の電波を事前確認する」92件・40.2%でした。
- 【アンケート結果】
これから楽天モバイルを契約する人へのアドバイスで多かった内容 -
主なアドバイス 回答数 生活圏の電波を事前確認する 92件(40.2%) 料金・データ量を比較する 87件(38.0%) キャンペーン条件を確認する 84件(36.7%) 楽天ポイント・経済圏との相性を確認する 42件(18.3%) Rakuten Linkの使い方を確認する 22件(9.6%) サブ回線・デュアルSIMも検討する 8件(3.5%) ※自由記述を主なテーマ別に集計。1つの回答が複数テーマに当てはまる場合があります。
※出典:楽天モバイル利用者のアンケート調査
通信品質を最優先する場合は、前章で比較した他社も候補に入れましょう。
| 比較候補 | 向いている人 |
|---|---|
| ahamo | ドコモ回線・30GB・5分無料通話を重視する人 |
| UQモバイル | au回線・10分無料通話・店舗サポートを重視する人 |
| LINEMO | 30GB以内・ソフトバンク回線・LINE中心で使う人 |
| povo | au回線で必要なデータ量だけ購入して使いたい人 |
ただし、地下や地方で利用するからといって、必ず楽天モバイルを避ける必要はありません。
特に料金やデータ無制限には魅力を感じているものの電波だけが不安なら、いきなりメイン回線をMNPせず、楽天モバイルをサブ回線として生活圏で試してから判断する方法もあります。
実際の利用者からも、以下のアドバイスが寄せられています。
「電波が不安なら最初はサブ回線から試すのも良い」(30代・会社員)
お住まいの地域や行動範囲の電波状況が不安な場合は、まずは今の回線から番号そのまま乗り換える前に、サブ回線として一度試してみるのも良いと思います。
楽天モバイルを選ぶか迷ったら、「安いかどうか」だけでなく、自分が最も困ることが何かを基準にすると判断しやすくなります。
料金が多少高くても通信・通話の安定性が最優先なら他社を比較し、多少の通信差を許容してでも料金・データ無制限・楽天ポイントを重視するなら楽天モバイルを選ぶのがおすすめです。
次の章では、楽天モバイルへ乗り換えてから後悔しないために、契約前に必ず確認しておきたい6つのポイントを具体的に解説します。
楽天モバイルへ乗り換えて後悔しないために契約前に確認しておきたい6つのポイント

楽天モバイルは料金の安さやデータ無制限が魅力ですが、申し込んでから「思っていたより電波が入らない」「キャンペーンが適用されていなかった」と気づくと後悔につながります。
実際、楽天モバイル利用経験者229名へ「これから契約する人へのアドバイス」を聞いたところ、最も多かったのは「生活圏の電波を事前に確認する」92件・40.2%でした。
料金・電波・対応端末・通話・キャンペーンの5つを申し込み前に確認し、電波だけ不安なら、必要に応じて他社回線を残して試すことを検討しましょう。
1. 自宅・職場・通勤経路など普段利用する場所の電波状況を確認する
楽天モバイルを契約する前に最優先で確認したいのが、自宅・職場・学校・通勤経路など普段スマホを使う場所で電波が入るかです。
楽天モバイル公式サイトでは住所や現在地からサービスエリアを確認できますが、エリア内であっても地下・屋内・大きな商業施設などでは通信速度やつながりやすさが変わる場合があります。
- 自宅・自室
- 勤務先・学校
- 通勤・通学で使う電車や地下鉄
- よく利用するスーパー・商業施設
- 実家・旅行先など定期的に訪れる地域
独自アンケートでも、電波や通信速度が気になった場所は地下・地下鉄53.3%、ビルや建物の奥46.3%、山間部・郊外29.7%でした。
さらに、これから契約する人へのアドバイスでも「生活圏の電波確認」が最多となっています。
「料金だけで決めず生活圏の電波を確認すると安心」(30代・会社員)
契約前に、自宅や職場など普段よく使う場所で電波状況を確認しておくことをおすすめします。
料金だけで決めず、毎月のデータ使用量や通話の利用方法も考えて、自分の使い方に合っているか確認すると安心です。
キャンペーンを利用する場合は適用条件や期限も事前に確認したほうがよいと思います
エリアマップだけで判断せず、可能であれば家族や知人の楽天モバイルで実際に生活圏の通信状況を確認してから申し込むと失敗を防ぎやすくなります。
2. 現在の料金と毎月のデータ使用量を比較して本当に安くなるか確認する
楽天モバイルへ乗り換える前には、現在契約している携帯会社の料金と直近数カ月のデータ使用量を確認しましょう。
Rakuten最強プランの通常料金は、利用したデータ容量によって3段階に変わります。
| 毎月のデータ使用量 | Rakuten最強プラン |
|---|---|
| 3GBまで | 月額1,078円 |
| 3GB超~20GBまで | 月額2,178円 |
| 20GB超 | 月額3,278円・データ無制限 |
※参考:楽天モバイル公式サイト「Rakuten最強プランの詳細」
独自調査では、以前の料金と比較できる209名のうち194名・92.8%が乗り換え前より月額料金を安くできました。
ただし、すべての人が必ず最安になるとは限りません。
例えば毎月3~4GB程度しか使わない場合は、LINEMOやpovoなど小容量が安い他社と比較した方がお得になるケースもあります。
現在5,000円以上支払っていて毎月20GB以上使っているなら、楽天モバイルへ乗り換えることで料金を下げやすいでしょう。
一方、毎月のデータ使用量が少ない場合は、他社の小容量プランも含めて比較することが大切です。
毎月の利用量に差がある方は、直近1カ月だけではなく3~6カ月程度のデータ使用量を見て判断すると、乗り換え後の料金をイメージしやすくなります。
3. 使用中のiPhone・Androidが楽天モバイルに対応しているか確認する
現在使っているスマートフォンをそのまま楽天モバイルで利用する場合は、申し込み前に楽天回線に対応している端末かを必ず確認しましょう。
楽天モバイル公式サイトでは、Apple・Androidスマートフォンなどについて機種ごとの対応状況を検索できます。
- 使用中の機種が楽天回線に対応しているか
- OS・ソフトウェアが対応バージョンになっているか
- SIMカードとeSIMのどちらに対応しているか
- 古い他社購入端末でSIMロック解除が必要ないか
特に楽天モバイル以外で購入した端末は、公式サイトで利用可能と確認できる機能があっても、楽天モバイルで購入した端末と同じ動作保証になるとは限りません。
「iPhoneだから大丈夫」「SIMフリーだから必ず使える」と判断せず、申し込む直前に機種名まで指定して確認しておきましょう。
4. Rakuten Linkの無料通話条件と対象外番号を理解しておく
楽天モバイルではRakuten Linkから発信すれば対象の国内通話を無料にできますが、すべての電話番号への発信が無料になるわけではありません。
| 発信方法・電話番号 | 通話料 |
|---|---|
| Rakuten Linkから対象国内番号へ発信 | 無料 |
| OS標準電話アプリから国内へ発信 | 30秒22円 |
| 0570から始まるナビダイヤル | 無料通話対象外 |
| 188など一部特番 | 無料通話対象外 |
Rakuten Linkでは電話番号を入力した際、発信ボタンの表示から無料・有料を事前に確認することもできます。
0570などの有料番号へ発信するとOS標準の電話アプリへ切り替わるため、「Rakuten Linkから操作したから無料」と思い込まないようにしましょう。
参考:楽天モバイル公式サイト「Rakuten Link」/無料通話対象外番号
仕事などで電話を頻繁に使う方は、普段かける電話番号がRakuten Link無料通話の対象になるかまで確認しておくと安心です。
5. 申込特典を使う場合は適用条件・申込経路・ポイント付与時期を確認する
楽天モバイルへ乗り換える際にキャンペーンを利用するなら、ポイント数だけを見るのではなく「どこから申し込むか」「何をすれば条件達成になるか」「いつポイントが入るか」まで確認してください。
実際、利用者229名へのアンケートでも、84件・36.7%が「キャンペーン条件を確認した方がよい」とアドバイスしています。
さらにキャンペーンについて分かりにくかった点では、
- どのキャンペーンが一番お得なのか:92名(40.2%)
- 自分がキャンペーン対象になるのか:81名(35.4%)
- ポイントがいつ付与されるのか:57名(24.9%)
という結果になりました。
特にこの記事から申し込む三木谷キャンペーンを利用する場合は、以下を確認しておきましょう。
| 確認項目 | 三木谷キャンペーン |
|---|---|
| MNPの特典 | 14,000ポイント |
| 新規契約の特典 | 11,000ポイント |
| Webの申込経路 | 三木谷キャンペーン専用ページから申し込む |
| クーポンコード | WTPRMI20251001 Webでは専用ページから進むと自動適用 |
| Rakuten Link | 期限内の利用が必要 |
| ポイント付与 | 条件達成月の翌々月末ごろから3カ月に分けて付与 |
キャンペーンは申し込み後に「条件を知らなかった」と気づいても、あとから適用できないケースがあります。
そのため、申し込みボタンを押す前に専用ページ・クーポン適用表示・Rakuten Linkの利用期限・ポイント付与時期を確認し、必要なら画面をスクリーンショットで残しておくと確認しやすいでしょう。
Webで利用する場合は、三木谷キャンペーンの専用ページを経由し、申込画面で「WTPRMI20251001」が適用されているか確認してから申し込みましょう。
6. 通信品質が心配なら他社回線を残したままデュアルSIMで試す
楽天モバイルの料金やデータ無制限には魅力を感じるものの、「自宅や職場で本当につながるか分からない」という場合は、いきなりメイン回線を解約せず、他社回線を残したまま楽天モバイルを追加する方法があります。
デュアルSIM対応端末なら、1台のスマートフォンで楽天モバイルと他社回線を併用できます。
| 利用場面 | デュアルSIMの使い方 |
|---|---|
| 楽天回線の電波を試す | 楽天モバイルをサブ回線にして生活圏で通信品質を確認する |
| 楽天回線が弱い場所 | 必要に応じて他社回線へ切り替える |
| 通信障害時 | もう一方の回線を予備として利用する |
| 問題なく使えた場合 | 楽天モバイルをメイン回線にするか改めて判断する |
今回のアンケートでも、契約前のアドバイスとして8件・3.5%がサブ回線・デュアルSIMの利用を提案しています。
「地下で電波が必要なら最初はサブ回線から試すのが無難」(30代・会社員)
ただ、会社のビルが異様に地下にあったりする人は、最初はサブ回線から試すのが無難かもしれないです。
楽天モバイル公式サイトでも、デュアルSIMは「楽天回線+他社回線」のように1台で2回線を使い分ける方法として案内されています。
ただし、すべてのiPhone・AndroidがデュアルSIMに対応しているわけではありません。
まず端末の対応状況を確認したうえで、電波に不安があるなら「乗り換えるか・やめるか」の二択ではなく、一度サブ回線として試してから決めると後悔を減らせます。
そのうえで通信品質だけが不安なら、他社回線を残して楽天モバイルを試してからメイン回線にするか判断できます。
独自アンケートでは81.2%が楽天モバイルを契約したことを後悔していませんが、実際の利用者から最も多く挙げられたアドバイスは「契約前に自分の生活圏を確認すること」でした。
申し込み前の数分で確認できる内容が多いため、料金やキャンペーンのお得さだけで急いで契約せず、6項目を一通りチェックしてから手続きを進めましょう。
次の章では、確認が終わった方に向けて他社から楽天モバイルへMNPワンストップで乗り換える手順を4ステップで解説します。
他社から楽天モバイルへ乗り換える手順4ステップ!MNPワンストップなら予約番号なしで申し込める

他社で使っている電話番号をそのまま楽天モバイルへ乗り換える場合は、MNPワンストップに対応している携帯会社ならMNP予約番号を事前に取得せずに手続きできます。
楽天モバイルへ申し込んだあと、現在契約している携帯会社のページでMNP転出を申請し、楽天モバイル側で回線を切り替える流れです。
ただし、すべての乗り換えでMNPワンストップを利用できるわけではありません。
以下に当てはまる場合は、MNP予約番号を利用して手続きします。
- 乗り換え元がMNPワンストップ対象の携帯電話会社ではない
- すでにMNP予約番号を取得している
- 楽天モバイルショップで申し込む
Webから対象携帯会社より乗り換える場合は、MNPワンストップを利用すると予約番号の取得・入力を省けます。
こちらを念頭に置いたうえで、以下の4ステップを確認していきましょう。
ステップ1. 本人確認書類・楽天ID・支払い方法など必要なものを準備する
まずは、楽天モバイルへ申し込むために必要なものを準備します。
他社からMNPで乗り換える場合は、基本的に本人確認書類・楽天会員ユーザIDとパスワード・支払い方法を用意しておけば手続きを進められます。
| 準備するもの | 確認内容 |
|---|---|
| 本人確認書類 | 利用する本人確認方法に対応した書類を準備する |
| 楽天ID・パスワード | 楽天会員情報が本人確認書類の内容と一致しているか確認する |
| 支払い方法 | クレジットカード・銀行口座情報などを準備する |
| 現在使用中の電話番号 | MNPで引き継ぐ電話番号を確認する |
| 乗り換え元のID・パスワード | MNPワンストップ申請時にログインできるよう確認しておく |
特に注意したいのが、楽天会員情報と本人確認書類に記載されている氏名・住所などを一致させておくことです。
本人確認書類の情報と、楽天会員情報が一致している必要があります。
引っ越し後に楽天会員情報の住所を変更していない場合などは、申し込み前に最新情報へ更新しておきましょう。
本人確認書類についても、利用する本人確認方法によって使用できる書類が異なります。
本人確認方法によって、マイナンバーカード・運転免許証など利用できる書類が異なります。
楽天IDへログインできるか、本人確認書類の情報と楽天会員情報が一致しているかまで確認してから申し込みを始めるとスムーズです。
参考:楽天モバイル公式サイト「お申し込みガイド」/本人確認書類
必要なものを先に揃えておけば、申し込み途中で情報を探したり手続きを中断したりする可能性を減らせます。
ステップ2. 対応端末と利用できる特典を確認して楽天モバイルへ申し込む
必要なものを準備したら、使用するスマートフォンの対応状況と利用するキャンペーンを確認してから楽天モバイルへ申し込みます。
現在使っているiPhone・Androidをそのまま利用する場合は、楽天モバイル公式サイトの「ご利用製品の対応状況確認」から機種を検索しておきましょう。
- 使用するスマートフォンが楽天回線に対応している
- 必要な場合はSIMロック解除が済んでいる
- SIMカード・eSIMのどちらを使うか決めている
- 利用するキャンペーンを決めている
- キャンペーン指定の申込ページを開いている
楽天モバイルの申し込み画面では、基本的に以下の流れで進めます。
- Rakuten最強プランを選択する
- 必要なオプションを選択する
- SIMカードまたはeSIMを選択する
- 端末を購入するかSIMのみで申し込むか選ぶ
- 本人確認方法を選択する
- 契約者情報を確認する
- 「他社から電話番号そのままで乗り換え(MNP)」を選択する
- 引き継ぎたい電話番号を入力する
- 支払い方法などを確認して申し込む
この記事から三木谷キャンペーンを利用する場合は、通常の楽天モバイル申込ページを探し直さず、三木谷キャンペーンの専用ページから申し込みを進めることが重要です。
楽天モバイルには複数のキャンペーンがあるため、申し込み完了後に「別のキャンペーンを使えばよかった」とならないようにしましょう。
三木谷キャンペーンを利用する場合も、申込経路・対象条件・Rakuten Linkの利用条件・ポイント付与時期まで確認したうえで手続きを進めるのがおすすめです。
ステップ3. MNPワンストップで電話番号を引き継ぎ回線を切り替える
楽天モバイルへの申し込みが完了したら、MNPワンストップを利用して現在使っている電話番号を楽天モバイルへ引き継ぐ申請を行います。
MNPワンストップ対象の携帯会社からWebで乗り換える場合は、MNP予約番号を事前に取得する必要はありません。
具体的には以下の流れで進めます。
- my 楽天モバイルの「申し込み履歴」を開く
- 「電話番号の引継ぎ(MNP)申請をする」を選択する
- 現在契約している携帯会社を選択する
- 乗り換え元のMNPワンストップ申請ページへ移動する
- 乗り換え元のID・パスワードでログインする
- MNP転出の手続きを行う
- 楽天モバイル側で申請完了を確認する
MNP予約番号をすでに取得している場合は、MNPワンストップではなく、予約番号を利用する手続きを選択します。
MNPワンストップ申請は24時間できますが、手続きした時間によって完了時間が変わります。
| MNPワンストップ申請時間 | 完了時間 |
|---|---|
| 0:00~21:20 | 当日中 |
| 21:21~23:59 | 翌9:00以降 |
21:20直前に申し込むと当日中の開通に間に合わない場合があるため、当日に切り替えたい場合は余裕を持って手続きしましょう。
MNPワンストップ申請が完了し、SIMカードなどの配送物が到着すると、「申し込み履歴」に「MNP転入を開始する」ボタンが表示されます。
eSIMなど配送物がない場合は、そのまま転入手続きを進められます。
| MNP転入手続き時間 | 開通可能時間 |
|---|---|
| 9:00~21:00 | 当日中 |
| 21:01~翌8:59 | 翌9:00以降 |
ここで特に注意したいのが、MNP転入を開始したあとの旧回線の扱いです。
MNP転入手続きをおこなうと、元々ご利用いただいている回線がご利用不可となります。
MNP転入手続きが完了すると、これまで使用していた携帯会社の回線は利用できなくなります。
SIMカードで申し込んだ場合は、楽天モバイルのSIMカードが手元に届いていることを確認してから「MNP転入を開始する」を押すようにしましょう。
また、21時直前などに手続きを始めた場合は、翌日開通になる可能性があります。
その日のうちに楽天モバイルへ切り替えたい場合は、時間に余裕を持って日中~夕方までにMNP転入を済ませるのがおすすめです。
参考:楽天モバイル公式サイト「他社から電話番号そのままで乗り換え(MNP)」
ステップ4. SIM・eSIMを開通してRakuten Linkの初期設定まで済ませる
MNP転入が完了したら、最後に楽天回線で通信できることを確認し、Rakuten Linkの初期設定まで済ませます。
SIMカードとeSIMでは、開通までの流れが異なります。
| SIMタイプ | 開通の流れ |
|---|---|
| SIMカード | SIMカード到着後にMNP転入を済ませ、端末へSIMカードを挿入して必要な初期設定を行う |
| eSIM | MNP転入後、画面の案内に沿ってeSIMを開通し、端末へ設定する |
2026年7月からは、my 楽天モバイルの機能がRakuten Linkへ順次統合されています。
2026年7月より順次、my 楽天モバイル アプリの全機能を Rakuten Link アプリに統合。
そのため、Rakuten Linkは通話だけでなく、契約管理などを行うアプリとしても重要になっています。
開通後はWi-Fiを一度OFFにし、ブラウザなどを開いて楽天回線のモバイルデータ通信が利用できるか確認しましょう。
- Wi-FiをOFFにしてモバイルデータ通信ができる
- 引き継いだ電話番号が利用できる
- Rakuten Linkへ楽天IDでログインできる
- Rakuten Linkから発信できる
- キャンペーン利用者はRakuten Linkなど必要条件を期限内に達成する
Rakuten Linkから対象の国内電話番号へ発信すれば、国内通話料を無料にできます。
ほかの携帯電話会社ケータイや固定電話を含む国内への通話が無料でかけられます。
ただし、0570から始まるナビダイヤルや188など一部の電話番号はRakuten Linkの無料通話対象外です。
Rakuten Linkを利用せずOS標準の電話アプリから国内へ発信した場合も、通常30秒22円の通話料がかかります。
参考:楽天モバイル公式サイト「Rakuten Link」/Rakuten Linkの無料通話対象外番号
MNPワンストップを利用すれば、対象の携帯会社からWebで乗り換える場合はMNP予約番号を事前取得せず、現在の電話番号をそのまま楽天モバイルへ引き継げます。
最後に、楽天回線でデータ通信できることとRakuten Linkから発信できることまで確認しておきましょう。
楽天モバイルへの乗り換え手続き自体は難しくありませんが、キャンペーンを利用する場合は「申し込み完了=すべての特典条件を達成」ではありません。
三木谷キャンペーンを利用する場合も、専用ページから申し込み、開通後に必要なRakuten Linkなどの条件まで忘れずに済ませましょう。
次の章では、楽天モバイルの月額料金・データ無制限・Rakuten Link・楽天ポイントなど基本情報を一覧でまとめます。
楽天モバイルはどんなサービス?料金プラン・データ無制限・Rakuten Link・楽天ポイントなど基本情報をまとめて紹介

楽天モバイルは楽天グループが提供する携帯キャリアで、使ったデータ量に応じて月額料金が3段階で変わり、20GBを超えると月額3,278円でデータ無制限になる「Rakuten最強プラン」を提供しています。
Rakuten Linkによる対象国内通話無料や楽天市場のポイント優遇、家族割、海外ローミングなども利用できるのが特徴です。
| 項目 | 楽天モバイルの基本情報 |
|---|---|
| 料金プラン | Rakuten最強プラン |
| 月額料金・データ容量 | 3GBまで:1,078円 3GB超~20GBまで:2,178円 20GB超:3,278円・データ無制限 |
| 国内通話 | Rakuten Linkから対象国内番号へ発信すると無料 ※0570など一部対象外番号あり |
| テザリング | 追加料金なし |
| SIMタイプ | SIMカード・eSIM |
| 最強家族割 | 1人あたり毎月110円引き |
| 楽天市場SPU | 対象プラン契約+エントリーで+4倍 |
| 海外ローミング | 指定107の国と地域で毎月2GBまで追加料金なし ※超過後最大128kbps・1GB500円で追加可能 |
| 契約事務手数料 | 同一名義の累計4回線目まで0円 ※累計5回線目以降は1回線3,850円 |
| 解約・MNP転出 | MNP転出:0円 1年超の解約:0円 1年以内の解約:最大1,078円 |
※参照:楽天モバイル公式サイト「Rakuten最強プラン」/Rakuten Link/最強家族割/海外ローミング
楽天モバイルの大きな特徴は、毎月のデータ使用量に応じて料金が自動的に決まることです。
3GBまでなら1,078円、20GBまでなら2,178円、20GBを超えると3,278円でデータ無制限になるため、月によって使用量が変わってもプランを変更する必要はありません。
毎月のデータ利用量によって自動的にプラン料金が決定します。
出典:楽天モバイル公式サイト
また、Rakuten Linkから発信すれば、他社の携帯電話や固定電話を含む対象の国内通話を無料にできます。
Rakuten Linkアプリのご利用で国内通話が無料でかけられます。
ただし、0570から始まる他社接続サービスや188など一部の番号は無料通話対象外で、OS標準の電話アプリから国内へ発信した場合は30秒22円かかります。
楽天ポイントを普段から利用している人にもメリットがあり、対象プランを契約してエントリーすると楽天市場のSPUが+4倍になります。
さらに最強家族割を利用すると、対象者は1人あたり毎月110円引きです。
対象のご家族全員がお1人につき月額110円(税込)割引になります。
海外でも、指定107の国と地域で毎月2GBまで高速データ通信を追加料金なしで利用できます。
2GBを使い切ると最大128kbpsになりますが、必要な場合は1GB500円で高速データ容量を追加可能です。
特に毎月20GB以上使う人や、電話・楽天市場も利用する人ほどメリットを活かしやすいでしょう。
なお、契約事務手数料は同一名義の累計4回線目まで0円ですが、累計5回線目以降は1回線につき3,850円かかります。
また、利用開始から1年以内に解約した場合は最大1,078円の解約事務手数料が発生するため、古い「契約も解約も完全無料」という情報には注意してください。
ここまでの評判やメリット・デメリットを踏まえると、楽天モバイルは生活圏で通信に問題がなく、料金・データ無制限・無料通話・楽天ポイントのうち複数を活用できる人に向いているサービスです。
楽天モバイルの評判・口コミについてよくある質問10個に回答します
楽天モバイルを検討するときに気になりやすい、「やめたほうがいいのか」「田舎でも使えるのか」「iPhoneはそのまま使えるのか」などの疑問をまとめました。
1. 楽天モバイルは「やめたほうがいい」と言われているが81.2%は契約を後悔していない
楽天モバイル利用経験者229名へ調査したところ、「まったく後悔していない」「あまり後悔していない」と回答した人は合計186名・81.2%でした。
| 回答 | 割合 |
|---|---|
| 後悔していない | 81.2% |
| どちらともいえない | 10.0% |
| 後悔している | 8.7% |
※小数点以下を四捨五入しているため合計が100%にならない場合があります。
※出典:楽天モバイル利用者229名への独自アンケート調査
電波やRakuten Linkへの不満はあるものの、料金の安さやデータ無制限を含めて総合的には満足している利用者が多いというのが今回の調査結果です。
2. 楽天モバイルは田舎・地方でも使えるが山間部など場所によって電波に差がある
独自調査では、電波や通信速度が気になった場所として山間部・田舎・郊外を挙げた人が68名・29.7%いました。
一方で「地方でも問題なく使えている」という口コミもあるため、「田舎だから使えない」と一括りにはできません。
契約前には、楽天モバイルのサービスエリアマップで自宅だけでなく職場・学校・通勤経路まで確認しましょう。
山間部や地方への移動が多い場合は、エリアマップだけでなく実際の口コミやサブ回線での使用感まで確認すると安心です。
3. 楽天モバイルはiPhoneでも利用でき対応端末なら機種そのままで乗り換えられる
楽天モバイルではiPhoneを利用でき、現在使用している端末についても公式サイトから対応状況を確認できます。
楽天モバイルのすべての機能が使える「楽天回線対応製品」の一覧です。
ただし、楽天モバイル以外で購入した端末は動作保証の対象外となるため、機種名・OS・ソフトウェアの対応状況を申し込み前に確認してください。
4. 楽天モバイルのプラチナバンドで改善が進んでも生活圏の電波確認は必要になる
楽天モバイルは2024年6月27日から700MHz帯のプラチナバンドを商用化しました。
今後、残されたカバレッジホールを優先して自社基地局によるプラチナバンドの展開を順次拡大していく予定です。
プラチナバンドだけでなく、基地局増設や地下鉄の通信品質改善なども進められています。
ただし、プラチナバンドが始まったから全国どこでも同じようにつながるという意味ではありません。
契約時点で自宅・職場・通勤経路の電波状況を確認することは引き続き重要です。
5. 楽天モバイルは20GBを超えると定額でデータ無制限を利用できる
料金は毎月のデータ使用量によって自動的に変わります。
- 3GBまで:月額1,078円
- 3GB超~20GBまで:月額2,178円
- 20GB超:月額3,278円・データ無制限
ギガ無制限 2,980円/月(税込3,278円)
動画視聴やゲーム、テザリングなどで20GB以上使う月でも、プラン料金は3,278円から上がりません。
ただし、混雑時など公平なサービス提供のため通信速度が制御される場合があります。
6. Rakuten Linkなら対象の国内通話は無料だが一部の電話番号は対象外になる
Rakuten Linkから対象番号へ発信すれば、時間制限なく国内通話を無料にできます。
Rakuten Linkアプリ利用時 無料
一方、0570から始まる他社接続サービスや188などの一部特番は無料通話対象外です。
OS標準の電話アプリから国内へ発信した場合も、通常は30秒22円かかります。
無料通話を使う場合は、発信前にRakuten Linkを利用しているか確認しましょう。
7. 楽天モバイルはテザリングでもデータ容量を気にせず利用できる
20GBを超えれば国内データ通信は定額で無制限になるため、パソコンやタブレットをテザリングで利用する場合も容量を気にせず使いやすいでしょう。
プランのご契約で追加料金なしでご利用いただけます。
テザリング専用の有料オプションへ加入する必要はありません。
ただし、通信環境や混雑状況によって実際の通信速度は変わります。
8. 楽天モバイルは海外でも対象国・地域なら一定量のデータ通信を利用できる
海外ローミングは追加申し込み不要で、対象地域なら毎月2GBまで利用できます。
高速データ通信が毎月2GBまで無料
2GBを使い切ったあとは最大128kbpsとなり、必要であれば1GB500円で高速データを追加できます。
2026年4月8日時点では飛行機内を含む海外指定107の国と地域に対応しているため、海外旅行や出張でも使いやすいサービスです。
9. MNPワンストップを使えばMNP予約番号なしで楽天モバイルへ乗り換えられる
楽天モバイルへ申し込んだあと、電話番号の引き継ぎ申請から現在利用中の携帯会社を選択して手続きを行います。
現在ご利用中の携帯電話会社を選択いただくと、その携帯電話会社のMNPワンストップ申請ページに移動します。
ただし、
- 乗り換え元がMNPワンストップに対応していない
- すでにMNP予約番号を取得している
- 楽天モバイルショップで申し込む
といった場合は、MNP予約番号を使って手続きを進めます。
10. 楽天モバイルの電波が不安ならデュアルSIMやサブ回線として試すこともできる
デュアルSIM対応スマートフォンなら、現在の他社回線を残したまま楽天モバイルを追加できます。
1台のスマホに2つのSIMを挿入することで、2つの回線を使い分けて利用できる機能です。
まずサブ回線として契約すれば、自宅・職場・地下鉄・商業施設など普段使う場所で楽天モバイルの通信品質を実際に確認できます。
問題なく使えると判断してからメイン回線へ乗り換える方法もあるため、電波が不安だからと最初から候補から外す必要はありません。
ただし、すべてのスマートフォンがデュアルSIMに対応しているわけではないため、使用端末の対応状況を確認してから利用しましょう。
229名への独自調査では81.2%が契約を後悔していない一方、地下・建物内・地方などで電波に不満を感じる口コミも確認できました。
そのため、楽天モバイルは口コミだけで「やめたほうがいい」と判断するのではなく、自分の生活圏の電波と毎月のデータ使用量を確認したうえで判断するのがおすすめです。
